フレンチブルのワンコそば in Japan

南仏旅3日目- 世界のマンモスの画のほとんどはココに有ります。Grotte de Rouffignac -

絶対ここはWeb持ってないだろ、と思ったら持ってました。もちろん今回の旅のWeb情報(グリーンの文字は全部リンクが張ってあるよ)なんぞ、ブログを書いている今見つけたものだ。旅の前にWebを訪れる暇等無い。

ヨメ、今また旅行してるみたいでブログを更新するのが楽しいです。楽しかったけれど事前知識無しに駆け足で旅したから今しみじみと。

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時間は既に正午。ただそれだけなのに時間が足りない。でもカッパはゴーイングマイウェイな人。絶対に予定を妥協せんのです。実際は本日最後に妥協してそれが更なる予定の崩壊へとつながった訳ですけど。

時間は無いんですけど昼は食わねば、とゆー訳でラスコーⅡから車で20分くらいかなぁ、人類の祖先と言われるクロマニョン人の骨が発見された街、Les Eyzies(レゼジー)にてしばしランチを兼ねた休憩。
ここもまた小さい村なのですが、ラ・ロック・ガジャック(遊覧船のとこね)同様、洞窟住居があります。村に入る辺りから岩壁に小さな穴が開いているのが見えるんだけど面白い。岩に沿うように家々が連なっています。実際歴史学者や考古学者も住みながら研究しているとか(すいません、これどこ情報)。

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↑レゼジー、以上。みたいな村。丘の上にクロマニョン人と思われる像が。その下のレストランでランチ

この日は雨模様だったのですが、ここに居た時が一番ひどかった。でもランチしている間に小康状態へ。そして天気予報を事前に確認して洞窟見学をこの日にもって来ていたカッパ、恐るべし!ヨメとブルちはもうこの人無しには生きていけないのではないだろうか。なんだその用意周到さ!何故それでカメラの画像のデータが全部消えたりするのだ!!意味が分からん!!!

さてレゼジーはクロマニョン人でも有名みたいですが(実際来ないと有名でもないよね。クロマニョン人の故郷とか覚えてました?教科書に載ってたんでしょうけど)、実はセップ茸(ポルチーニ茸)の産地でもらしい。とゆー事はクロマニョン人もセップ茸を、、?お昼はもちろんこのセップ茸のオムレツを食べにやってきました。日本で生のセップ茸を食べたことがあるけれど、香りも歯ごたえも全然違いました。ありがたやありがたや〜〜

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↓ひねりもなんもないオムレツですが、セップ様が入っています。日本ではセップ「様」なこのシト(とは言え大分お値打ちになったよねぇ。量を減らして手頃な値段で売っているとも言うが。)も、もちろんこちらでは「あ、セップ君?今年も君の時期来たね、まぁリラックスして。」みたいなお値段。

そして食べたら即出発。本当に時間がなかったんです。この村には立派な先史博物館もあったんだけど。突然近代的な建物が岩肌に沿ってあるんすよ。時間があれば寄って見たかった、、センスのいいスーベニール売ってそうだった(そこか)。

そこまでして向かった先。それが世界に散らばるマンモスの洞窟画の9割だかがここに全てある、とゆー洞窟Grotte de Rouffignac。9割のマンモス壁画、、なんだかとってもウリの弱そうな言葉ながら食いついた人間が二人。。カッパチーム也。いやいや、ここの洞窟、トロッコに乗って見学するの、そこに惹かれてしまったの。

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↑ルフィニャック洞窟の入り口低っっ! さびし!!

行ってみたらまだ小雨状態だったんですけど、なんとも寂しい場所でした。天候とシンクロして思わず泣いちゃいそうな感じ。しかも前のツアーが出たばっかりだとかで40分くらい待たされることに。確か2時近くにレゼジーを出て2時半くらいに洞窟のチケット売り場に着いたのね。我々が参加したのは3時からのツアーだったように記憶しているんだけど、ツアー自体は40分から1時間くらい。ここから本当なら今日の観光最終目的地、ロカマドゥール(前日に泊まったホテルからなら車で15分すよ。でもこの洞窟からだと2時間強。それでもロカマドゥールに朝一で行っていたら洞窟見学ができなかったとゆー。ラスコーⅡもここも午後は2時半からとかだったから。カッパさん、日本での仕事疲れで朝起きれなかったの。)に行って、ホテルに向かう筈だったのですがー。

終わってみればここの洞窟見学が終わったのが4時近く。今日のディナーもまた7時頃に予約していたのだ。ハハハ!ディナーの予約って一体なに。

次のツアーを待つ間に地味に続々と観光客がやってきたのですが、どうもフランス人ばかり。ガイドももちろんフランス語のみ。何を言っているのか全く分からんのですが、とにかく説明が長くて途中で飽きちゃう日本人がここに2人。。せめて英語なら聞いてみようと努力もできた、と言い訳しておきます。

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↑なんか妙に怖い。そして寒い。しかし意外にお土産が充実している。その一例↓

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↑私は未だかつて鍋掴みのスーベニールなど見た事がない。しかも洞窟画にいるバッファロー!しかし作れそ以下自重。残念、買ってくれば良かった。やっぱ可愛い

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↑これに乗って出発。あの時もこれが満席になるくらいお客さんが来ていました。それにしてもトロッコ動かすのも説明するのもスタッフが一人でこなす。このおじさんが発作か何かで倒れたらどうなるんだろう。洞窟に明かりは無いのですが、とフランス語で説明されている間ぼんやり考えるヨメ。そして地味におっさんの持っている無線の位置を確認するヨメ。更にトロッコが進む線路をも確認しているヨメ。ここでだけ用意周到。お前の人生を用意周到にしろ

洞窟自体はかなり長いです。10キロくらいあるらしい。岩を見るとたまにキラキラしているので何か鉱石があるみたい。画が小さいのと色がついていない線画タイプなのでラスコー程の迫力はないけれど、トロッコに乗ってのらりくらりと洞窟の奥へ奥へと進むのは楽しかった。最終地ではトロッコから下りてミニミニミニ広場で壁画を見ながら説明を受けるのです。残念ながら、ここも写真撮影はNG。
ところで、たまに、とゆーか頻繁に細い線上痕を見かけたのね。これはあれか、水が流れてできた洞窟の名残か何かか、と思っていたのですが、帰国後にネットで色々調べているとどうも昔はクマが冬眠に利用していた洞窟らしく、そのクマの爪痕だそうです。マジで?!めっさ怖いんですけど!!爪痕鋭どすぎ、多過ぎワロタ。

フランス語の分からない我々にはちと長いツアーでしたが、なかなか面白い体験でした。レア過ぎて地味にお土産を買ってしまった。ピンバッジとかチマチマと。

さて、既に時間は16時。こっから今日目指すホテルは3時間強。その合間にあるロカマドゥールに寄るだと?舐めてんじゃねぇやい!!と怒りつつ、どこに向かってんのか分からんので言われるがままに走るヨメ。
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by wakka-w | 2010-10-28 00:08 | '10 南仏 | Comments(0)

一番上が海水魚のライム坊や。次のお兄ちゃんも海水魚のインディ。。そんなお兄ちゃん達が居る我が家のブルち生活日記
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突然朝沈んで
そのまま
浮上もせず。


4点


生々しいが
これがペットロスなのね。

とにかく
寂しさと悲しさが
つきまとう。

すぐ泣きそうになる。

でもこういう日は
すぐ側に
ブルが居てくれる
気がする。

多分足元で寝てる。
ブゥぶ優しい子
だったから。
調子が悪い時は
必ず側に来てくれてた。

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