フレンチブルのワンコそば in Japan

ヨメ、大腸内視鏡検査に挑む、の巻

引き続き大腸内視鏡のお話故、興味ない方はでんでん太鼓でも回してろ。デンデラデンデラ






件の通り、健康診断の結果が出る前に内科を受診したヨメ。
今迄の流れを説明し、お医者さんからも可能性のある病名を聞いたのですが、どっちにしろ潜血便の検査の時に取ったウンピーに血が付いてるなら内視鏡ですね、とゆー話になりました。
そうだろうなーとは思っていたけれど、そうでもないといつまでもウジウジ悩むことになるからいっその事サッサとやってくれや先生!と江戸っ子なヨメ。もっと早く江戸っ子になっていれば無駄に悩まずに済んだのに。
これは先週の話なのですが、実は先週はちょっと腹痛もあったのね。腹痛とゆーかなんか違和感。右の足の付け根辺りがどうも痛い。あとへその真裏辺りが時々痛い。気がする(今もって理由分からず。心配しすぎてそんな気になった可能性もあり。何故なら検査の結果、その辺りは至極美しい腸だったから)。
もう止めて!ヨメのライフはすでに0よ!!

さて。内視鏡が決まればその流れですが、一般的には

内視鏡検査前日:食事コントロール&下剤の服用(自宅にて)
当日:朝から下剤でお腹を綺麗に→内視鏡検査

のようです。検査の前日に飲む下剤はコーラックのような小さい粒状のお薬。でもヨメはベンピーナなので前々日から下剤を服用しました。この下剤ははお医者さんと相談して量を調整。
飲食の制限は特にされませんでしたが、前日だけは内視鏡検査前日用に作られたレトルト食品を病院にて購入。キューピーでしたが、思った以上に食べやすく嫉妬した。

そしていよいよ当日です。私がお願いした病院は当日朝から病院入りでした。そして2時間かけて下剤ドリンク(ムーベン)を2ℓ飲みます。10分おきに200mlを飲んで1ℓ過ぎた辺りからトイレに座ってみる感じ。この下剤のお味ですが、よく言われるようにポカリのマズいバージョン(なんかちょいもったりめで塩気が強く、甘みはあんまない、とゆー特徴全てをオブラートで包んだかのようなぼんやりした味)で、思ったより平気でした。2ℓものお飲物、、と思っていたけれど量も全然平気。寧ろまだいけるぜ俺、って感じ。何故なら1ℓ飲んだ辺りからトイレに通うことになるからです。飲んだら出る、の繰り返し。
このムーベンとゆー下剤は面白いもので、胃や腸で全然吸収されずにお尻から出るそうです。だから腸に残ったウンピーや繊維を一緒に流してくれるんだって。そして別にお腹も痛くないの。「お、なんかこれきたきたこれ」と思ってトイレに行くとサーッと出て来るとゆー。しかもウンピーの匂いも無かった気がするー。塊のウンピーは当日の朝、前日に飲んだ下剤で家ですっきり出して来るからでしょうね。
催さないのですがトイレに座ると出てきたり(これは看護婦さんから「したくなくてもとりあえずトイレに座ると出てくることが多いので頻繁にトイレ行ってね」って言われた)。
トイレは5〜8回くらい通うみたいで、最後には少々黄色いなんでもない水のようになります。別に(便意的)痛くもないしお腹綺麗になるしでこれは面白い。でもこの一連の流れを見てたけど、宿便ってあんま無いと思うよ。これ出したからってダイエットにはならんと思うよ。
内視鏡検査の前日に健康診断の方の仮の検査結果を聞きに行ったのですが、やはり便鮮血にチェックが入ってまして要精密検査だったのね。相談係の先生には「明日内視鏡を受けます」と話してその際に下剤面白いわよーって聞いていたのですが、なるほどこれは面白いわ、って感じでした。

当日、同じく内視鏡検査を受ける同い年くらいの男性とこのムーベンを飲んでいたんですけど、まぁもちろん会話がある訳でもなく、お互いトイレに行くのに必死なんで恥ずかしさもありませんわ。ケツ検査仲間ですけどもちろんそんな一体感もないのでご自由にやっちゃってください。
寧ろこのケツ検査仲間とより、トイレとの方が仲間意識強くなりました。だって8回も通うからさ。。トイレ行く度に「トイレよ、今回もよろしくな!」。別のトイレを使った後に元のトイレに行った時「ごめん、さっきは別のトイレ使ってさ。今回もよろしく!」こんな感じです。なにそれこわい?

ここで大腸内視鏡検査を受ける方におヨメからアドバイスをば。

・ 病院は近い方が良い。当日麻酔をしてもらう人は車も自転車も使えないので。あと帰りはお腹が張ってちょっと気持ち悪くなったりするかもなので。

・ ムーベン飲んでトイレに行ったあと、ケツをゴシゴシ擦りすぎるな。8回も拭いてるとケツがヒリヒリしてつらいぞ。お前のケツなんだからケツは大事にな。(辛かった人より親身のアドバイス)

下剤を飲んでトイレに通ってを繰り返して約2時間後。いよいよ検査開始です。内視鏡検査を受けた今、一体何がそんなに内視鏡が嫌だったのか、、謎。とゆーくらい別にどーとない検査だったのですが、やはり嫌な理由の一つは「ケツをさらす」「ウンピーとかオニャラが出たらどーしよー」とかそーゆーところだった記憶。ウンピーについては下剤飲んだ最後のトイレで自信が出るほど何も出なくなりますのでご心配なさるな。オニャラ?そんなんどーでもよくなる。多分出ん。ヨメは出したいとも思わんかった。ケツ?ケツなんてそんなさらさねーよ。先生も見ねーよケツの穴なんて。

検査を受ける際には着替える訳ですが、皆様気になるのはケツのあたりがどうなっているか、とゆー事ではないでしょうか。
おヨメが受けたところですが、上は病院でよく見かける検査用の服(着物みたいな襟のチュニックみたいなん)、パンツに関しては不織布でできた使い捨ての短パンみたいなものを素肌に直に履きました。この短パンがよく出来てて後ろの真ん中部分が糸で仮留めされているのです。仕付け糸みたいなんで検査までは普通の短パン。検査の時にその仕付け糸を取ってケツにカメラを突っ込む、とゆー。
かなり配慮されてる良い出来だ。

そして検査。今回ヨメは麻酔してもらう事にしました。そしてもしポリープが見つかった場合はその場でポリープを取ってもらう事に。内視鏡の検査を予約した際に同意書にサインしております。
麻酔は腕の静脈からプスっと。血液検査と一緒。カメラを中に入れる際に引っかかったりするとちょい痛いらしく、それ用の麻酔です。腸は神経がないみたいでポリープの切除とか組織を取る時は痛くないんだって。
麻酔後にいよいよカメラ登場。このカメラ、オリンパス製で100倍まで拡大できるそうです。オリンパス△。オリンパスの経営がどうかは知らんけど、モノはいい。今後も患者の負担が減るように是非頑張って欲しい所存。だからこそ経営もクリアにして欲しい所存。

先生から「じゃ、ちょっとジェル塗りますね。」と言われるや否やさっとケツにジェルが塗られて(穴にも入ってきますが別に痛くないし一瞬。 今回の検査で一番ギョッとしたのがここだった。不意打ち。どうせなら「じゃ、指ちょっと突っ込みまーす」とはっきり言って欲しかった)、「じゃ、カメラ入りまーす」と更にカメラが腹ん中に入ってきます。カメラがケツの穴を通った後はずーっとモニターを見ながらの作業。誰もケツに見向きもしてくれません。
麻酔してても頭ははっきりしてるのでヨメもモニターを見てます。

検査で痛かったのは多分どっかを曲がる時かなぁ。一回だけちょい痛かったのですが、痛いとゆーより腸を押される感じ。あとなんか口から生まれそうな感じ。ぐぬぬぬぬ、、って感じです。先生は腸を引っ張ってる感じの痛み、って言ってました。ワタクシ「おおおおお、、、」と発し看護婦さんに笑われておりました。おおおおお、、、(by 神の雫 遠峰)
大した痛みじゃありません。それよかインフルエンザの検査した時に鼻の穴に綿棒突っ込まれた時の方が辛かったわ(正直これも大したことないが)。あー、なんかお腹が張ったみたいなピキピキした痛みって感じたことありますか?そんな感じです。痛みが長く続く訳でもないし。

あとは空気入れたりしながらカメラも進んでいるので「オナラしたかったら出してくださいね」って言われましたが、それも検査中は大してひどくなく。
腸の最奥までカメラは進む訳ですが、その間どっちかとゆーとなんか腸が暖かくて結構楽なのと、たまにカメラが腸の中を動いてるのが分かって「あ、エイリアンに寄生されるとこんな感じか」と思った程度でした。ほとんど痛くない。ビバ先生。そしてオリンパス

で、カメラが奥まで到達するとようやく作業開始。要所要所を写真に取りながらカメラを引っ張りだしてきます。この時は全然痛くなかったなぁ。
意識がはっきりしていてヨメもモニターを見ていたのでたまに軽い説明もしてくれました(ちゃんとした説明は検査の後)。一応組織も取って検査に回すとのことでしたが、これまた興味深い。
検査する組織はマジックハンドみたいな器具で切り取っていたのですが、マジックハンドが開くでしょ。で組織をつまみます。多分ハンドの先は鋭い刃のようになっているんじゃないかと思うのですが、つまんだ組織をキューッポン!!って引っ張り取るの。全然痛くないし何されてるか分からん。

検査は30分くらいだったでしょうか。人によってかなり時間差があるそうですが、あっと言う間に終わり。

終わった後はちょっと休憩して着替え。先生に結果を聞いて帰宅しました。平気だと思っていた麻酔が残っていたみたいで、説明を受けている時に気持ち悪くなってしまいしばらく病院で休んでおりましたが。。女性の方はたまにあるようなので検査が終わった後は安静に。検査後のお腹の中は空気がいっぱい入っているのでお腹が張って数時間はちょい痛いかも。オニャラをどんどん出します。

結果的には直腸(穴から5センチくらいのところだった)の軽い炎症でそんなに血が出ることはないんだけど、、とのこと。写真も見せてもらったけど、確かに炎症の様子。他は全く美しい腸。ポリープもありませんでした。じゃ痔か?肛門科行くべきか?って聞いたのですが痔もないとのこと(痔だー痔だーと無駄に予防線を貼りまくっていたヨメの何故)。
ピークを過ぎて治ってきた辺りじゃなかろか、と思ってます。組織検査も出したけど心配しなくて良いって言われました。
しばらくは様子見で、ってことで薬も出されず(′・ω・`)

ヨメの内視鏡レポはこれでおしまい。こんなに楽なら寧ろお前もやっとけとカッパに言う程(カッパ全然胃腸不調じゃないのに。)大したことじゃありませんでした。

内視鏡やり損?なんて微塵も思わないのは、自分の腸を見てはっきり悪いものが無いって確認できたから。もしかして変な病気かもしれないけど内視鏡は嫌、、なんて思ってる方が余っ程ストレスです。
年齢的にはヨメ今35歳なので、まだちょい早いくらいかもですがそろそろ大腸がんも視野に入ってくるしね。全世代的にもそうだし若年化もそうみたいですが大腸がん、増えているそうですよ。食が欧米化しだしてから急に増えているようですが。
年代的には40代からが多いそうですが、大腸がんの恐ろしいところは初期症状が全くないことだそう。便鮮血の検査でちょっとでも引っかかったら痔だと勝手に思わず病院に行きませう。痔も進むとポリープみたくなって良性のポリープも放っておくと癌化することが有るみたいだし。初期の大腸がんはほぼ完治するみたいですからね。
腸炎と大腸がんの症状も被っているものが多いし、若いからって油断してはなりませぬ。若い方の大腸がんは遺伝性でも無い限りほぼ無いみたいだけど、それでも0ではないのです。数%のうちに自分が入っているかもなんてのは誰にも分からんのですしお寿司。数%でもなる人はなるんじゃよ。腸炎は腸炎で潰瘍性腸炎なんて原因不明で難病指定されてるのに若い人に多いみたいだし。あんた気になる事あったら早く先生んとこ行っときなさい。おかんらなんてあんたら産んだんやで。ケツの穴どころやないんやから大したことないわ(おかん口調で)。

そうそう。おかんと言えば、食の欧米化ってさっき書いたけれど、大腸がんになり易い体質とか、そーゆーのって子供の頃の食生活が大事みたいです。長い間に蓄積されたものが体質に現れるんでしょうね。そー言えばちょっと話変わりますが、最近美容師さんに「同年代で比べてもいい髪ですね。子供の頃いいもん食ってたんだろうなーって髪ですよ!」と褒められた(すごい褒められ方やな)んですが、やはり子供の頃からの食生活とゆーのは大事なようです。おかんに感謝やで(おかん口調で)
[PR]



by wakka-w | 2012-02-11 00:02 | 大腸内視鏡検査

一番上が海水魚のライム坊や。次のお兄ちゃんも海水魚のインディ。。そんなお兄ちゃん達が居る我が家のブルち生活日記
by wakka-w
プロフィールを見る
画像一覧
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

地味に追加してみた

: 今日の点取り占い :
 
ずるずるした格好で
幼稚園に行き、
ママ友の
アイシャドウを見て
あかん、これではあかん!
と思い、


4点


昼頃からお化粧。
そろそろ気合い入れよ。

落ち武者スタイル、
ダメ、ぜったい。

最新のコメント