フレンチブルのワンコそば in Japan

南仏旅?日目- 刃物に色めきたつヨメ LAGUIOLE -其の三

ミヨー橋にてブラス(オーベルジュ)を見つけご機嫌(見つけただけ)のヨメ。高速を下りてからのライヨールまでの道のりは大変遠かった。いつまで走るん、この謎の牧草地帯を。。とゆー道でした。
山の上なのですが、どこまでも牧草地が広がります。山の上、という感覚が無くなるくらいどこまでも広がっている、そしてほぼ一本道、更に他に走る車がほとんど無いので大変気持ちの良いドライブではありましたが、とにかく遠い。

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↑珍しく前に車が来ました。ひたすらこんなとこを走ります。夜になって走ったら泣いちゃうきっと。

ライヨールの街に着くちょい前の丘の上にブラスを見かけましたが、ライヨールに着いた時点で夕方になっておりました(カルカソンヌからライヨールまでは高速使って約3時間半)。おいおい。ライヨールからリュピュイまではあと3時間はあるのに(カルカソンヌからリュピュイまで直行だと約5時間)。。夜中近くになっちまうぜ。幸いにも今日はレストランの予約してないからいいけどさ、、(と思っていたらあやうくホテルにさえ入れなくなるところだった)
少々お疲れのカッパさんがブラスに電話して部屋が空いているかを聞いてくれましたが、それも叶わなかったのは前述の通りでございます。

さてライヨール。街に入るとその中心地に無料パーキングがあります。これはありがたい。そのパーキングの真ん中に牛の像があるのですが、そもそもライヨールは酪陽が盛んだそうで、ライヨールのナイフやカトラリーの柄によく水牛の角が使われているのも納得です。

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↑刃物の街になる随分前から酪農が盛んだったようです。牛を奉るの図。しかし説明がフランス語なので何を説明しているのかさっぱりです。夕方すぎて観光客はもういません(断言)。

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↑ライヨールの街並、以上。とゆーくらい小さい。周辺はブランドナイフの工場があるようでした。
左手前にフォルジュ・ドゥ・ライヨールがありますね。パーキングのすぐ横です。

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↑ちょっと高級そうな店構えからこんな小さなお店まで軒並みナイフ屋さん

街はとっても小さいようでした。軒並みナイフのお店ばかり。どのお店の商品も素敵なのでどこで買うか、というのはなかなか迷う所ですが、部品作りから組み立てまで一環してやっているお店は1、2件らしいです。ご参考に。
カッパチームはフォルジュ・ドゥ・ライヨールにてカトラリーナイフとパン切りナイフを購入しました。これはライヨールに来る前から決めていたのでサクッと決定。
もの凄い切れ味です。お肉もパンも感激しちゃうくらい良く切れます。

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↑フォルジュ・ドゥ・ライヨールの店内。街で一番大きいショップでした。どれもこれも素敵です。

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↑これは種類が違う木の柄がセットになったもの。他にも柄が水牛のもの、骨で出来たもの、、といろいろあって目移りします。もちろんカトラリーだけでなく、ナイフ、包丁と種類も豊富

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↑これは確か柄が骨のもの。ライヨールのナイフの特徴の一つ、柄の部分の点は十字架を模したもの。昔村の人々が使っていたナイフに刻まれた十字架の名残だそうです。背にある虫は蜂。ライヨール出身の騎士がナポレオンに認められた際にその剣に印すことを許されたマーク、、なんてロマンチックな話も有ったり無かったり。

さらに、ライヨールでしか買えない小さいショップでも何かを買いたいね、なんて言いながら散策。色々見てどこのお店に入っても買いたくなって仕方なかったのですが(キャンプに嵌る、とゆーのを知っていればナイフも買えば良かった。。)、街の中心に入ってすぐのお店だけ工房のようなものが見えたので、そこで親へのお土産のパン切りナイフと自分達用のチーズナイフを購入です。

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↑このお店だけ外から工房が見えたの

ライヨールは既に組み立て専門のショップが多い、と話しましたが、このお店は工房が見えていたので入ったのね。そうしたら朴訥な親父さんが出てきてくれまして、このお店では一から十まで全部俺がやってんだぜぃ。と教えてくれました。フォルジュ・ドゥ・ライヨールにもパーツを卸しているそうで、なんだおっさん、あんたが作ったもんばっか俺ら買ってんよ!状態。これは嬉しいですね。切れ味ももちろん抜群です。

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↑工房も撮らせてもらいました。

あんたら日本人?なら今日はブラスに泊まるの?って聞かれましたが残念。ブラス知らなくってさっき知ったの。これからリュピュイに向かいます。あーそう。なおっさん。ここまで来るならブラス泊まりたかったわ。

いろいろおやっさんに説明してもらって納得して良いお買い物をして、さぁ出発。これからリュピュイに向かうのですが、それはまた次回のお話です。

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↑帰り道、Brasの全貌が見えました。行きは先のコンサバトリーしか見えんかったのですが、随分大きいようですね。次回があれば是非。

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↑夕焼けに染まる帰り道。途中までは元来た道を走ります。少なくとも1時間は延々こんな道。この道を抜けるころ真っ暗に。そして走りに走ってリュピュイの直前、濃霧で大変な目にあいましたが前を走る車をもうこれリュピュイ行く仲間だ、と信じて着いて行った訳です。ちゃんとリュピュイ着いたので心ん中でお礼言っといた。
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by wakka-w | 2012-02-19 14:55 | '10 南仏 | Comments(0)

一番上が海水魚のライム坊や。次のお兄ちゃんも海水魚のインディ。。そんなお兄ちゃん達が居る我が家のブルち生活日記
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昨日の花火、
河川敷で
待っていたら
避難するにも
身動き
取れなかったんじゃ
なかろうか。

雨具があっても
笑えるくらい
濡れたんじゃ
なかろうか。

駅も凄まじそう。


4点


そこまでいったら
諦めて
無印とかユニクロで
新しい服買って
気分一掃やな。
幸いどちらも
下着も売っとるがな。

その後一杯
引っ掛けに
さまようか。
(そして満席ばかりで
コンビニで
アイス買うまでがデフォ)

とか色々
シミュレーション
してみた。

カッパに聞いたら
映画館とか、
カラオケ。
って言ってた。

何にせよ、
どこでだって
いつだってそうですが、
どう過ごしたか、
誰と過ごしたか、やね。

怪我や事故さえなければ
来年には
笑える思い出になる。

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