フレンチブルのワンコそば in Japan

伊勢丹新宿店:生命の美

今日は朝一で伊勢丹へ。お目当ては1階のザ・ステージで今日から始まった「生命の美」展でした。以前から伊勢丹で拝見しては「あぁなんて素晴らしい技術。確かな技術だからこそ品のあるユーモラスさ」と思っていた若宮隆志さんが参加されている二人展です。

朝一(おそらく見に来た一番目の人)で娘にキャーキャー勝手に話しながらお目当ての蓋物を拝見していたらご本人がいらっしゃり、全部の蓋物の中を見せてくれました。もう、、もう、、、!!感激!!!娘が居てくれたので先生もゆっくり分かりやすく説明してくださって、なんとも贅沢な時間。。あぁもう、、もう、、感激!

蓋物、すごかったですよ。桃の形の鬼の蓋物、開けると桃太郎メンバーが。オオグソクムシ(!)の蓋物、開けると深海魚が!二枚貝の蓋物、開けると親子蛸が。しかも二枚貝(頭に桜貝のリボン付いてて真っ赤なルージュを口に引いている)はひっくり返すと足が。その足が亀の手(多分)なの〜〜。それが漆、螺鈿、象嵌とあらゆる技術でまとめられているという。。鳥籠の蓋物は泉鏡花の「化鳥」をモチーフにされていると聞いたように思います。裏には母と子。多分姑獲鳥?どの作品も忘れられない。。他にアシカの蓋物や、杯、椀等々素晴らしい作品群でした。

もう一人の先生は葉山有樹先生。作品に水盆が有り、上のフラスコから一滴ずつ水が落ちてくるのです。水面が揺れる度に華やかな花々が揺れて夢のような景色でした。娘はそれをとても気に入ってずっと見たいと。
細かい花々がみっちりと描かれた作品は何度も描いては焼いてを繰り返してできる作品だそうで、先生もまた娘がいたので子供にも分かるようにゆっくり優しく説明してくださいました。ああ、母の役得よ。細かい図柄も思ったより太い筆で下絵を描くようで色々お話しが伺えて嬉しかったです。

お二人のコラボ作品がこれまた素敵で。。まさに生命の美、でした。

さて帰宅して購入した図録を見ていると驚愕の事実。何年前かのこのブログでもその時の話をネタに書いていますが、むかぁし伊勢丹のインテリアフロアで河童の香合(香合と思っていたらあれは盒子[ごうす]だそうです)を見てその素敵さと値段にビックリした事があるのですが、なんとそれは若宮さんの作品でした!図録に載ってるこのカッパ、、、あんたあの時の河童ちゃうの!!私が欲しかった貴方じゃないの!多分絶対そう。こんなところで再会するなんて。。よよよ

もう大興奮の伊勢丹でした。7日火曜までです。

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↑この二枚貝さん。このラブリーさが確かな技術で美術品に。今日は母も珍しく口紅をしていたからか、娘はこの二枚貝さんを見て「これ、ママ。ママも、きれいにしてー」だって。へい。。(その後シャネルのコスメブースでも「きれいにしてー」と言われた。とほほ)







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by wakka-w | 2015-04-01 16:57 | ブルち 関係ない | Comments(0)

一番上が海水魚のライム坊や。次のお兄ちゃんも海水魚のインディ。。そんなお兄ちゃん達が居る我が家のブルち生活日記
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: 今日の点取り占い :

「運命の子犬を見つける!」
のタイトルに
号泣。


2点


運命の子犬と
12年間やってきたんだよ。

子犬は
立派な成犬になって
立派に旅立っていったよ。

泣くの我慢してたら
鼻血吹いたので
涙は止めてはいかん。

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