フレンチブルのワンコそば in Japan

帰宅。しかしエリザベスでソファに乗れず戸惑い。

ニードルバイオプシーにて肥満細胞腫の「疑い」ありのブルさん。金曜に先生とこれからやる事を相談し、まずは「疑い」を確定させようという事で今日、針よりは大きめに組織を切り取る手術をしてきました。

ブルは外科手術では取りきれない場所(飼い主も納得の場所)に腫瘍があるようです。なのでマージンを取って腫瘍を取り除くのは難しいとの事で投薬治療(化学療法)予定。そのための遺伝子検査用でもあります。その薬が効きそうかどうかも一緒に調べてもらいます。

さて実際の手術ですが、当初はブロック状に組織を取る予定だったようですが、切開の結果、表面に出てきている部分を切り取る事になりました。非常勤の組織の先生も一緒に手術をしてくださっているとの事。都度電話で説明してくださいました。

肥満細胞腫はいやらしい奴なようで、刺激で散る場合もあるようです。やはりリスクが無いとは言えませんが、ブロックで取るよりも大きめにとってしっかり確認しよう、という話になったそうです。ヨメもそれでいいと思いました。最初の踏ん張りどころやで、ブルさん。

今回は鎮静剤を使う、との話でしたが結局はどうしたのかな。鎮静剤と麻酔の違いをヨメはよく分かっていないのですが、ブルに適切な方を使用してください、とお願いしました。短頭種なので口から管を入れた方が(多分麻酔)安全です、とは言われてました。

閉院間際にブルのお迎えに到着。今回は覚醒に少し時間がかかった、との事で、個人的にはなるべくもう大きな外科手術とかはやりたくないな、と思っています。それで完治するならまた話は別やけどな。
とは言え電話口で先生に迎えに行って良いか聞いた時に後ろの方からオォ〜んオォ〜〜んとブルが鳴いてるのが聞こえていたけどな。先生にあれはブル君です、と言われ、え?あれが?醒めて鳴けるくらいには元気なんけ、と思ったヨメ。

あまり悲しい顔はブルさんに見せたくないので笑顔で迎えに行きました。先生と話をしている間は半笑いですわ(ブルさんは別室で待機)。悲しいのと(なっちゃった事に対する)諦めと、まぁ言うても歳やし、とかでもまだやれる事はあるから、という鼓舞でおかしなテンションになっているヨメ。先生の説明も頭に入っているのか?生き急いで(今後の治療方針とか。結果が分かってから、と言われつつ)もいる。
ミニヨメコは待合室の「ウォーリーを探せ」で、母が診察室に入る直前に見つかったウォーリーは実はウォーリーではない、とわざわざ言いに来てくれました。ちょ、待てよ。ちょ、みんな待てよ。で、ウォーリー、お前はどこにいるんだよ。

今度の説明はできればカッパも同伴して話が聞きたいと言っています。相談も含めて都度説明しているのだけど、納得して帰宅している筈なんだけれど、説明する度にカッパから質問が飛んでいる。え?それってこういう事やないの?と思いつつ、それは独り善がりな思い込みなのか?とこちらも???になってます。
とは言え、カッパは察する事ができない人なので、これまでも色々なジャンル&事案でヨメが勝手に納得したあれこれにいちゃもん?を付け質問し、ベストな方向へ修正&導く事ができた功労者です。その時はイラッとしますが、カッパがいてくれて助かったと後で思う事も多々ある。イラッとするんだ。でも功労者にもなりえる(言い聞かせ)

遺伝子検査では分子標的薬のイマチニブが使えるかどうかを調べるようです。抗がん剤の一種である分子標的薬。普通の抗がん剤は正常な細胞もがん細胞と一緒に叩くのに対し、分子標的薬はがん細胞に特化して叩ける薬のようです。但し鍵と鍵穴の関係があるらしく、その分子標的薬がそのシトの持つがん細胞に効果を出せるか調べる必要があるみたい。

イマチニブは最初の分子標的薬としてポピュラーなようですが、その個体に有効かどうかの遺伝子検査の結果は五分五分らしいです。
効くといいな。副作用も少ないよう。メリットばかりな気もしますがデメリットもあるようで。まずかなりお高い。そして永続は無理なよう。数ヶ月で耐性ができるようです。ゲフンゲフン

ただ分子標的薬が効果あるのなら、がん細胞を叩きつつ免疫力アップでなるべく穏やかに過ごせたらいいなと今の段階では思っています。

まずは手術お疲れブル。エリザベスもしばらくは外せないわね。今日は朝晩ご飯抜きで大変ご不満の様子。まぁ分かる。ヨメも内視鏡検査でしょぼい前日食&朝ご飯抜くだけで鬼の形相になるわ。
オヤツの棚を親の仇のように微動だにせず睨みつけ、

ママン、忘れてないでちかね。

と時折爺むさい顔をママンに向けてはNO、NO〜とママンに手を振られております。水?飲んでられっかでち!!飯を!飯をよこせでちぃいいい!!なブルさん。患部にガーゼが貼られているようですが、場所が場所なだけにそれを止める細い紙テープがTバックのようで、なんともブルさんらしい。思わずテープにお札をねじ込みたくなります?ね。

あ?ヨメ?正常ですよ。極めて正常です。まずはブルが戻ってきてくれた事に感謝しているだけです。

ところで、犬は飼い主の不安やらを察する事ができる、って言いますよね。ちょ、そんなん察する前に自分の体調に気づいてくれよ、と思うヨメ。人に寄り添う前に自分を大切にせんかい!
















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by wakka-w | 2016-11-14 21:17 | ブルち、肥満細胞腫 | Comments(0)

一番上が海水魚のライム坊や。次のお兄ちゃんも海水魚のインディ。。そんなお兄ちゃん達が居る我が家のブルち生活日記
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: 今日の点取り占い :

結局
娘のおたふくは、

痛みを感じて
起きた約1時間半が
ピークだったようで

それ以降
腫れは
少しづつ小さくなり
本人は
いつもと変わらず
元気です。


7点


良かったよかった

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