2018年 02月 06日
ふと、ブルの小さい頃の記憶が蘇る。
昨日ボンちゃんと散歩に行った時、ふとブルがまだ小さい頃の仕草を思い出しました。
テラス、物を大方どかしたら、娘が毎夏所望するプールが置けそうな事に気づく。
今ボンちゃんは散歩にようやく慣れてきて、大分歩けるようになってきたところ。しかし見るもの全てが物珍しいらしく、特に人を見かけると歩みを止めジーッと見守りだします。
工事現場のおっさん達をマークするこぶた。
この人達は何する人ぞでっちかね。僕の事、なでていいでっちよ。ジーーーーーーー なでないでっちか?いいでっちよ、なでて。ジーーーーーーーーー(と見つめて待つ)
なにやってんだボンちゃん、ママンがいたたまれないだろーが。とリードを引っ張った瞬間、ボンとブルの小さ頃の姿が重なりました。
あぁ、なんだか見覚えるのある景色がそこに。ブルも小さい頃はもっとシュッとしてて頭はでかかったが首は長かった。まだまだ幼さが残る顔で、あの顔が大人顔になるなんて想像がつかなかったなぁ。気づいたらおっさん顔になっとったけど。谷啓やったけど。
ボンちゃんもいつか谷啓になるんだろうな。今もたまにガッツ石松だけど。
テラス、物を大方どかしたら、娘が毎夏所望するプールが置けそうな事に気づく。
さて、どうするかな。すっきりしたテラスも悪くないものだ。
by wakka-w
| 2018-02-06 08:40
| ブルち&二代目ボン