フレンチブルのワンコそば in Japan

ブルさん今朝の様子

コメントが解禁なのかどうなのか微妙な感じで放置してしまっているのですが、コメントくださった皆様、元気玉をブルに投げてくれているワンコ達、ありがとうございます。(ちなみにコメント欄はもう解禁しております。)

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昨晩急いで帰ってきたカッパ。様子は逐一報告していたのですが、彼は昨晩接待があったのです。こんな状況で接待なんて、どんなに辛かっただろうか。
帰ってきたカッパととりあえずのブルの手術成功を喜び、どこからともなくカッパから出てくる数々のお守り(祈願内容が全ててんでバラバラ)。二人で男泣き(含ヨメ)しました。そしてようやく就寝。

今朝、開院前に院長先生からお電話があり、「元気です」との事。今朝はお散歩もしましたよ、との一言に、へ?もうお散歩できるの??!!(犬すげー!!ビバ犬!!と号泣)とさっそくブーゲンに乗り込み行ってきました。

院内ではスタッフの方に声を掛けて貰い、お礼を言いつつブルに会うのを待ちます。お散歩の話は聞いているものの、てっきり檻越しにブルを見る事になるんだろうな(カッパから持っていってくれと鬼のようにお守りを預かっていたのでこれ、檻に付けて置いてもらう事できるかなぁと思っていた)、と待っていたヨメに嬉しいサプライズが。

ブルち、復活の様相で診察台の上にちょこんと座っておりました。ちょこんと言うか、なんか元気です。

ブルー!!!と抱きしめるとブルさんは何事もなく、

ママン?元気でちよ。僕いろんな所に連れて行かれてお腹も痛かったんでちけどどうしたでちか?ママンひどい顔でちね~~~ベロベロベロベロ~~~

ヨメの首元をベロベロベロベロ小汚い事山の如し也。

先生にお話を伺うと昨日はあれから上手に麻酔から覚め、11時頃にはもう自分で立っていたそうです。(手術が終わったのが9時ごろだったかな)

見たところ、お腹の縫い後は痛々しい(一昨日の手術のもの)のですが、その他は特に普段と変わらず、縫い糸残るお腹もブルは気にしていない様子。
一生懸命抱きしめて撫でて、ブルの目を見て。。とブルをかまいながら先生に引き続きお話を伺いました。

昨日は、内視鏡を使いまず異物の真ん中から穴を少しずつ開けていったそうです。真ん中に穴が開いた後は、そこから先が風船のように膨らむ器具を通し、食道を広げ残りの異物を外したと伺いました。横浜夜間動物病院で胃の方にあった半分を綺麗に取ってもらっていた事が幸いしたようです。
まだ少し食道の壁に張り付いている物もあるようですが、それは自然に取れるとの事。その部分の炎症も気にしなくて大丈夫なようです。

食道の他の炎症部分に関しては、ブルの自然治癒力で治る可能性が高いので、今日は大事を取って1日絶食。明日からは流動食になるとの事。

御腹の抜糸は2週間後くらいとのお話でした。

先生にお話を伺っている間もブルの様子は、いつもフェラリアのお薬を貰う時や、皮膚の様子を見て貰っていた時と全然変わりません。

とにかくカッパにも無事な様子を。。と携帯で写真を撮らせてもらったのですが、シャッター音に反応して首を傾げる様子に先生も私も笑ってしまうくらい。ブルさん、皆のおかげなんだよ。

明日は病院がお休みなので会えませんが、木曜には退院の日も聞けるようです。

とにかくは一安心かな。。

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↑ 皆様、ご心配をお掛けして申し訳ありませんでしたでち。こんな大きな物を飲み込むなんて信じられない(先生談)、こんな大きな物が食道で留まった前例はない(オモチャ会社談)と次々サプライズを連発してしまった僕でち。カッパ家全員で猛烈に反省中でち。。(ちなみに足の包帯はあそこから麻酔を入れていた模様)

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今回は場所が場所なだけに時間との闘いだった、という事は前述していますが、本当に昨日が勝負でした。昨日の段階で死ぬ、という事はなかったんだろうと思いますが、食道の炎症が進めば助ける事がかなり厳しくなる、おそらく先生方の様子では昨日のうちに何とかしないと打つ手が無くなる、そのような様子でした。

また一昨日からブルを助ける選択肢がどんどん減ってゆくのを目にし、どの先生の顔も時間が経つ毎に険しくなってゆく様子や、できうる事をやっても問題の解決になかなかつながらない、どうしたものか、、という先生の途方にくれる様子(もちろんはっきりとそういう様子を見せる訳ではないのですが、やはり見てると分かります)をただ見るしかなかったヨメとカッパにはブルの命がどんどん消えそうになっていく状況も身に沁み、本当に、本当に恐ろしかったです。

飼い主ができる事はもっと前の段階であったにも関わらず(オモチャを取り上げる等)、そこをミスったばっかりに自分ではどうする事もできないレベルまでブルを追い込んでしまった事実。

同じ素材のオモチャを買ってきてなんとか解決策がないか、水につけてみたり火で炙ってみたり(?)と傍から見ると滑稽な事もしました。開胸手術はできない、と言われている状況でも(胸を開いて長い針のようなものを食道ごと刺して異物を押してみる事はできないか(食道のキズが切るよりもかなり小さくて済むんじゃないか))と先生に提案し、首を振られたり。。
今回はなんとか助けてもらったものの、飼い主には限界があります。そしてやっぱり先生にも限界はある。。日常、分かっているつもりで軽い気持ちだった事が身に沁みます。

待っている間は胸が張り裂けそうでした。どこを見てもブルの姿がある。窓から空を見ても、ブルと一緒に散歩中、空を見て「ブルさん、いい青空だね~」なんて言ってるヨメの足元で地面をブヒブヒしているブルにツッコミを入れていた事を思い出したり、突然夕立にあってブルと家までダッシュした事を思い出したり。。ソファに寝転んでもブルが小さい頃落っこちた階段が見えたり。
何より、ブルがいなくなったら、毎日こうして一人でいるんだろうな。。とそんな事まで浮かんで耐えられなくなってはトド(注:動物)のような音を立てて号泣したり。

時間が経つに連れ、手術の過酷さを想像しブルの最悪の結果を想像して号泣していた時にブルバアからの電話。「(もちろん死んだりはしないけど!)ブルは可愛いから神様がブルを連れて行きたいと思っても仕方ない。」「ブルが神様のとこに行ったからと言って、もうその時にはブルが辛いことはない」その言葉が忘れられません。もしもの時は、苦しまないようにしてやらないと、、とまで思っていたので。(続)
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by wakka-w | 2007-10-02 12:05 | ブルち、誤飲事件 | Comments(0)

一番上が海水魚のライム坊や。次のお兄ちゃんも海水魚のインディ。。そんなお兄ちゃん達が居る我が家のブルち生活日記
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: 今日の点取り占い :
 
今日は
突然朝沈んで
そのまま
浮上もせず。


4点


生々しいが
これがペットロスなのね。

とにかく
寂しさと悲しさが
つきまとう。

すぐ泣きそうになる。

でもこういう日は
すぐ側に
ブルが居てくれる
気がする。

多分足元で寝てる。
ブゥぶ優しい子
だったから。
調子が悪い時は
必ず側に来てくれてた。

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