フレンチブルのワンコそば in Japan

Switzerland: Interlaken3 Berner Oberland

インターラーケン2日目。本日はとうとうユングフラウヨッホを目指します。

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↑ 見えにくいですが、緑の線がカッパ・チームの軌跡。お母さんは私の防寒着だって用意してくれていたのよ。BOB の中にて

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さっそく寝坊らしい。
ところで関係ないけどロンドンとスイスの時差は1時間。

慌てて準備。朝食を取ると1時間は遅れる。。という事で、ベルンのキオスクで買ったチョコと熊クッキーをリュックに詰めます(今回大活躍の非常食。まさかスイスで食いつくすとは)。
ホテルから出ると、これは感激。快晴也。ちょっと暑いくらいです。
もちろん我々が目指すユングフラウヨッホも顔を出してくれました。でっけぇ山だなぁおい。

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↑ ここから見てもこのシトだけなんか別格ですが、近づけば近づくほどその大きさに驚きます。ところで手前の芝生はヘーエ通りの真ん中にあるヘーエマッテ公園。「ヘーエ」という言葉に対してなんとか抑えていた何かが「マッテ」と付いてなんかこう、、血が騒ぎます。何か言いたい。

ユングフラウヨッホまでのルートは以下↓
1.Interlaken Ost 駅 からBOB でオーバーラント駅へ。(所要時間約40分)
2.Oberland 駅からWAB でクライネ・シャイデック駅へ。(所要時間約35分)
3.Kleine Scheidegg駅からJB でユングフラウヨッホじゃ。(所要時間約50分)
各駅だいたい30分おきくらいで運航している模様。
列車の片道総所要時間は約2時間弱。次期や時間によっては混んでて1便遅らせるような事になる可能性もあり(特に最後のJB)

我々の今回の旅では、町の移動間の列車は比較的どの列車もすいていたのですが、登山のための列車は結構混んでました(寝坊したせいでちょうど混む時間になったのもあるか)。特にJBは行きも帰りも激混みでぎゅうぎゅう詰めで立つ人も。


出発駅は Interlaken Ost(オスト)駅。昨日ベルンから来た駅とは逆方向、東側の駅からスタートします。まずはBOB(ベルナーオーバーラント列車) でベルナーオーバーラント(Berner Oberland)まで約40分の列車旅。こちらももちろんスイスパスが利用可。

あっと言う間の40分です。
最初は町の景色ですが、だんだん針葉樹林に囲まれ窓から上を見上げれば雄々しい山々が。そのうちのどかな風景も見えてくるのですが、その奥にはやっぱり頭に雪を残した山が控えている訳で。

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↑ 思わずパチリ。なんだか夏のひとコマです。窓ガラスが消えればいいのにと思ったよ。ヨメ、こういう咄嗟のチャンスが活かせないないんだよなぁ。

カッパ・チームはもうどっちかに振れたかのように写真を撮りまくっていたのですが、若干一名、列車の中で暇さえあればハイキングコースを考えていたカッパ有り。(ヨメはそんなもん興味ありません。歩ければそれでいい人。
だいたい前日もずーっと悩んでいたので、ヨメも一緒に考えたのですよ。地図指さして10分で決まりましたがな。それをまた悩む。。そんな優柔不断では山で遭難するぞ!!寝坊したからどうのだそうでしたが(なら1本ハイキング諦めれば万事解決よろし)。

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↑ 小さく見える(それでもでかいが)雪山が。。

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↑ どんどんでかくなる!でもまだ遠い!この川の雪解け水は削られた山の土砂が含まれているようですね。ごっつ冷たいと思うわ。それにしてもこんな景色見ながら育つとどんな感じなんだろう。都会に憧れつつ、いつかはここに戻って来たくなるんだろうなぁ。

第一の列車旅が終わり、オーバーラントに着いた途端ダッシュのカッパ。次のWAB(ヴェンゲルン・アルプ列車)はスイスパスでは乗れないので(チケットを買う際にスイスパスを提示すれば半額になります。)チケットを買うのです。
チケット売り場はこんな人↑ 達で混んでいますが、おそらく列車もなんとなく待ってるのでしょうね。無事に購入後WABへ乗り込みます。

この日は結局ベルナーオーバーラント自体を観光することはできませんでした。しかし日本人観光客には馴染みが深い村のようですね。日本人観光客もこの村からかなり見かけるようになりましたし、駅の近くには日本語観光案内所もありました(駅からすぐ見えます。スイスの駅って改札とかない)。
慌ただしくも、だんだん近づくアイガー(アイガー・メンヒ・ユングフラウヨッホ。尾根が連なるオーバーラント3山)に興奮しつつ乗車。駅からもアイガー北壁(登頂が困難な3大ルートのひとつだって。聞くだけでロマンにフンガフンガ)が見える筈。

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↑ WAB はこんな列車。スイスの列車はなんだか可愛い。景色に溶け込んでいるのが素敵です。山もどんどん近付くよ。

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↑ 列車の中とレール。レールの真ん中に歯車のレールがありますが、これは急勾配の山腹を登るためのもの。この歯車とレールを使ってガジリガジリと(そんな音しませんし滑らかに進みますが)頑張っている訳ですね。勾配が1000分の100以上なるとこれじゃないとダメなんだって。そして1000分の480以上になるとケーブルカーの登場だそうです。

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↑ 皆さんこんにちは。僕牛でち。誰かさんが乗り移ってパパン達を見守っているでちよ。でも食いしん坊は変わらないでちけどね。(スイスの牛ってこんな淡い色の子が多い。空気と一緒になんてピュア)

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↑ 自然の恵みいっぱい。豊かな土地だなぁ。ところどころ、雪解け水がチョロチョロと。天気はいいけど、外の空気はひんやりしています。

そしてようやく Kleine Scheidegg(クライネ・シャイデ)駅へ到着。だんだん近づいている訳ですが、駅に降りた途端、なんと、ようやく。。ようやくここからユングフラウヨッホへの道がスタートって感じのヨメ。高度が更に上がり駅周りの様子が様変わりです。

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↑ オーバーラントからはこちらの線で下車。駅舎(土産物屋?)を挟んだ隣の線からユングフラウヨッホへ。

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↑ どんどん近付いてまいりましたが、まだ遠い!
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by wakka-w | 2008-09-04 05:13 | スイス旅行 '08 | Comments(0)

一番上が海水魚のライム坊や。次のお兄ちゃんも海水魚のインディ。。そんなお兄ちゃん達が居る我が家のブルち生活日記
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寝れようが
寝れまいが、

12時間、
布団で横になって
ぼんやり
時にうつらうつら
おそらく
途中で寝落ち

していたら
風邪も
大分良くなりました。


3点


と思ったら
どえらい台風が
やってくるとかで
心配。

貴重品を集めて
おくか。

と思ったら
時間が掛かるほど
まとめなならん
貴重品は
そう無い事に
気づいたのであった。

ブルの遺骨くらい。

でもそれも
基本大丈夫な場所。

とにかく被害が
最小でありますように。

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