2009年 01月 23日
London のペットホテル
同じく某犬掲示板に up したものじゃ。ブルさんがお世話になったペットホテルさんの情報。
ところで今まさに200円切ってます。こ、これは。。ごくり
イギリスではペットシッターを利用するのが基本のようです。ペットシッターさんの家に預ける、ペットシッターさんに家に来てもらう等いくつか方法はあるようですが、数がかなり少ないもののペットホテルもあります。
ただし上記のような理由のためか、ロンドン市内ではペットホテルを見つけられませんでした。近郊にはいくつかあるようでした。
我々が利用していたのはロンドン市内に比較的近いヒースロー空港の近くの「Silverdale Boarding Kennels」というペットホテルです。
SILVERDALE BOARDING KENNELS LTD -Cattery & Grooming Parlour-
Tel: 020 8890 1784
Fax: 020 8893 1158
(メールでの予約は受け付けていません)
Bedfont Road
Feltham
London
TW14 8EE
ヒースロー空港(確か第5以外)からタクシーで20分くらいでしょうか(運転手さんはだいたいペットホテルと言うと検疫所と勘違いします。知られている場所でもないようなので住所を言っても分からないようなら「Bedfont Lakes Country Park」と言うのが良いです。Bedfont Road沿いのPark の隣にあります。)。
ロンドンからは最寄駅がPiccadilly line のHatton Cross駅になり、そこからバスH26に乗り15分くらいです。(Bedfont Lakes Country Park という公園兼墓地のような場所があるのですがそこを通り過ぎるとすぐ右手にあります)
こちらのホテルは日本のような部屋ではなく、コンクリートに囲まれたちょっと残念な感じのものです(スタッフの方はフレンドリー)。犬種によって部屋を使い分けているのだと思いますが、庭付き(コンクリート床)の部屋もあり、また暑さや寒さに弱い犬にはそれに合わせた部屋を用意してくれるようです。
餌はぺディグリーチャムのようですが、持ち込みは大丈夫です。
おそらくスタッフによる外での散歩はないと思います。運動は野外のコンクリート床の部屋でしているのだと思います。。
頼めば引き取る際のグルーミングサービスがあります(予約制・有料)
空港に近いので飛行機を利用する直前に預ける方もいらっしゃるかもしれませんが、リード等荷物は一切預かってくれませんので例えばハイヤーを借りて連れてくる際(タクシー、チューブ、バス利用はケージに入れる必要なし)等に利用したケージは自分で持ち帰らないといけません。
フレンチブルドッグに関してですが、我々が最初にこちらを利用した時は夏で暑さが心配だったのですが、スタッフの方にその旨を伝えると犬種によって部屋を使い分けているから心配いりませんよ、との事でした。(うちの犬を預ける直前にもフレンチブルドッグが滞在していたと言っていました)
最初に預ける際には狂犬病予防注射の証明書や、その他必要な予防接種があるようです。確認してみてくださいね。(我が家では渡英の際に狂犬病予防注射の他に七種混合を打って来ました。予防注射をした際には獣医さんに証明書を書いておいてもらってください。)
ところで今まさに200円切ってます。こ、これは。。ごくり
イギリスではペットシッターを利用するのが基本のようです。ペットシッターさんの家に預ける、ペットシッターさんに家に来てもらう等いくつか方法はあるようですが、数がかなり少ないもののペットホテルもあります。
ただし上記のような理由のためか、ロンドン市内ではペットホテルを見つけられませんでした。近郊にはいくつかあるようでした。
我々が利用していたのはロンドン市内に比較的近いヒースロー空港の近くの「Silverdale Boarding Kennels」というペットホテルです。
SILVERDALE BOARDING KENNELS LTD -Cattery & Grooming Parlour-
Tel: 020 8890 1784
Fax: 020 8893 1158
(メールでの予約は受け付けていません)
Bedfont Road
Feltham
London
TW14 8EE
ヒースロー空港(確か第5以外)からタクシーで20分くらいでしょうか(運転手さんはだいたいペットホテルと言うと検疫所と勘違いします。知られている場所でもないようなので住所を言っても分からないようなら「Bedfont Lakes Country Park」と言うのが良いです。Bedfont Road沿いのPark の隣にあります。)。
ロンドンからは最寄駅がPiccadilly line のHatton Cross駅になり、そこからバスH26に乗り15分くらいです。(Bedfont Lakes Country Park という公園兼墓地のような場所があるのですがそこを通り過ぎるとすぐ右手にあります)
こちらのホテルは日本のような部屋ではなく、コンクリートに囲まれたちょっと残念な感じのものです(スタッフの方はフレンドリー)。犬種によって部屋を使い分けているのだと思いますが、庭付き(コンクリート床)の部屋もあり、また暑さや寒さに弱い犬にはそれに合わせた部屋を用意してくれるようです。
餌はぺディグリーチャムのようですが、持ち込みは大丈夫です。
おそらくスタッフによる外での散歩はないと思います。運動は野外のコンクリート床の部屋でしているのだと思います。。
頼めば引き取る際のグルーミングサービスがあります(予約制・有料)
空港に近いので飛行機を利用する直前に預ける方もいらっしゃるかもしれませんが、リード等荷物は一切預かってくれませんので例えばハイヤーを借りて連れてくる際(タクシー、チューブ、バス利用はケージに入れる必要なし)等に利用したケージは自分で持ち帰らないといけません。
フレンチブルドッグに関してですが、我々が最初にこちらを利用した時は夏で暑さが心配だったのですが、スタッフの方にその旨を伝えると犬種によって部屋を使い分けているから心配いりませんよ、との事でした。(うちの犬を預ける直前にもフレンチブルドッグが滞在していたと言っていました)
最初に預ける際には狂犬病予防注射の証明書や、その他必要な予防接種があるようです。確認してみてくださいね。(我が家では渡英の際に狂犬病予防注射の他に七種混合を打って来ました。予防注射をした際には獣医さんに証明書を書いておいてもらってください。)
by wakka-w
| 2009-01-23 18:56
| フレンチブルドッグ渡英'08