フレンチブルのワンコそば in Japan

カテゴリ:London( 14 )




WIMBLEDON 2008 其の2

今月は益々更新が滞るかと思われます。

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祝 Nadal!

さて、ようやく Wimbledon内に。

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↑ 右は第2コート(無料)から。段々畑みたいに段差があるみたいでした。

ヨメ的にはもうすっかり「見た見た→施設を。」とゆー感じでお酒や食事を楽しんだりお土産買えたらいいかなぁと思っていた程度だったのですが、カッパに引きずられて第2コートと第3コートを地味~に観戦。

あれ、なにあれ兵馬俑?

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↑ Nadal と Federer いるんだけど。。新しくできる第2コートに鎮座。

もちろん試合も見ておりましたよ。。でも選手とか全然知らないし。

まぁ今日はこんなもんだよな。。と思っていたのですが、運よく resaleシステムのおかげでセンターに入る事ができました。

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↑(右)使用方法を間違っているみたいですが、芝生の上で寝転がって見てたり。(左)resaleシステムに並ぶのもこんなん。この日は全て後手後手。ただ時間が時間だったので、案外早く買えました。

説明しよう。
resale システムとは、センターやファーストコートのチケットを購入した人間が退場する際、自分のチケットをスタッフに返す(Wimbledon会場の出口で集めているスタッフがいる)事でその空いた席がresale されるシステムだ。施設内の小高い丘の上で売ってます。
しかもたったの5ポンド。
観客もウハウハ。運営側もウハウハ。(゚д゚)ウマー


しかもこの日のラスト、Nadal と Kiefer(英)。
我々もう Nadal の試合が見れただけでごっつ嬉しかった(何度も言うけど他を知らなかったので 熱狂的ファン(爆笑)) のですが、この日の試合は Kiefer(ランキング27位) が大健闘。玉への食い付きが良くてサーブも早かった記憶が。ポイントは Nadal が全部取ったのですが、中身の濃い試合でした。
イギリス人も大喜び。
センターコート全体でウェーブ3周くらいやりました。楽しかった。。

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↑ センターコート。

この試合、結構長くて最後の試合だった事もあり、もうカッパ・チーム、腹ペコリータ。ほとんどの店が閉まるなかやっていた フィッシュ&チップス(クリスピーみたいなフィッシュでしたが。。タルタルあれば良かったのにぃ)をビールで流し込み帰路に着きました。
ファーストコートの下のフードコートだったかな。。

因みにお土産ですが、免税してくれるようでした(よく知らんのですが、いくらか買ったらどこでもしてくれるんだったっけ?)。なんかショップの外で免税の受付(?)ブース見たよ。

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↑ この試合でもバナナ食ってたけど、いつもそうなの?

そして迎えた今週日曜の決勝。
最高に面白かったねー!あれ見たらまた来年も行きたくなっちゃうなぁ。。(カッパと行ける事はもう一生無さそうですが。)
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by wakka-w | 2008-07-10 01:13 | London | Comments(2)

Wimbledon のログが消えました。

コメントさんくす!のレスはお待ちくださいませ。。

書き連ねていたWimbledon ネタが消えましたort

どうしましょうか。。ちょっと授業についていけてないので今日は諦めます。
楽しみにしてくれてるのにぃー、ゴメンでつ。

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↑ カッパ家公式ウィンブルトンキャラクター、Win Bull 豚。

とりあえず、列に並んだっちゅー話を。

先週土曜に行って来たのですが、寝坊して会場付近に着いたのが11時くらい。(開場は9時半。)ちなみにチケットは当日券狙いです。
事前入手のチケットは1年くらい前から受け付けて抽選だっけ?会場に入れるのが36,500人なのですが、そのうちの3万いく人かが抽選チケット、残りが当日券らしいです。一人出ると一人入れる仕組みらしいよ。

列(Queue 「キュー」と言います。スタッフが「キュー きゅう キュー きゅぅ」言ってて可愛ぃかた)に並ぶとしばらくしてから キューカードなる、番号のふられたカードを貰うのですが、これが無いと並んでも入れません。ちなみにこのカードはトイレとか行ってようが関係なく突然配られます。

我々カッパ・チーム。11時過ぎにウィンブルドン駅の一つ手前の駅に着き(ここからポテポテ歩く)、さっそく駅付近にいるスタッフから

5時間待ち

を通告されます。なんだとそれもう夕方じゃねーか。

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↑ 1こ手前の駅。ウィンブルトン駅まで行くと寧ろ遠い?

本当?うそでしょ本当??いやんばかんそんな冗談いやんうそん(´ω`)。。とゆー半笑いの状態で人の流れに乗って会場から一番遠い駐車場まで(列の最後の方の待機場所になってる)。そしてそっからマジで約6時間並びました。

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↑ 盛大なる負け犬達(カッパ・チーム含む)の祭典。見えないけど凄い数。列がすかすかなのは、駐車場が広大すぎるので。

家を出た時点で「時すでに遅し」状態だったので、カッパに急かされ何も持っていないカッパ・チーム。だだっ広い駐車場(芝生)で寝転がる人々を前に途方にくれます。

実は列に並び始めた頃に新聞売りが来たのですが、なんとなく本気に並ぶのか曖昧で購入を見送ったカッパ・チーム。それ以後新聞売りが来る事はありませんでした。。何このホラー。
新聞を買うとですね。某紙では雨ガッパが着いてきたり、また某紙では日焼け止めらしき物が付いてきたりするのです。。ケツに敷く何かが欲しかったのですがー。そして新聞があれば数独もできたのに。。(イギリスでも大人気。新聞のパズル欄に必ずある)
何より今年のウィンブルドンの情報ほぼ皆無のまま並んでいたので情報が欲しかったのですが。

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↑ キューカード(と時間差で配られたシール)。無駄に立派。そして恐怖の1万代の番号。確か当日券は6000枚のはず。。

どうせ5時間待つなら一旦どっちか家に戻って暇つぶしグッズ見繕ってきてもいいんじゃね?と思うも、突然配られるキューカードに「そんな、、こんな事続いて一人いない時にまたこんなん配られて、もしも入れなかったら、、(実際どーでもいいようなシール←確認もされなかった も時間差で配られた)」と怯え、家に戻るのはなんとなく何故か止めてしまったカッパ・チーム(今更感とか淡い期待とかなんか面倒くさいとか諸々混ざって)。結局6時間なにやってたの、、

・ 買い食いして(バーガーやらアイスやら屋台出てるけど、中に入ったらまたいろいろあるから程ほどにどうじょ)
・ 並んでる人笑って(カッパ達は後半も後半の列に並んでる。寧ろ笑われる人)
・ 覚えたての言葉 Nadal を頻発し(たまたま水曜にランチした Gorge ←俺のスペイン人の友達 とウィンブルドンの話になった時に、Nadal の名を聞き「その人スペイン人?強いの??」「スペイン人だよ。世界ランキング2位だよ(ダメだこいつ早くなんとかしないと。。)」で知った。俄か Nadalファンのカッパ・チーム。他を知らないので寧ろ熱狂的。
・ 今日は天気が良かった事だけが救いだね。と言い合い(今年は天気が良い日が多い。昨年とか雨で試合が流れたりしてたそうだし)
カッパが遅刻した事を連帯責任にしようとするので「別に並ぶ事に腹が立っている訳でもないし、責任感じてないし。」と連帯責任を拒否 etc etc..

と過ごしておりました。人間2人いればなんとかなる事もあるんだね。あっはー

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↑ ごろごろできる芝生はまだいい。。芝生から脱出するとひたすらこんな列。そろそろ連帯感が生まれる頃か(午後3時頃?)

スタッフの人もたまーにやってきては「多分夕方5時くらいに入場できるけど、その時間なら並ばなくてもスムーズに入れるだろうから並ぶの止めて、後で来たらー」的な事を言って去ったりするのですが、珍しくピーカンで芝生の上も悪くないこの日。日向ぼっこ好きでのんびりさん(知らんけど)なイギリス人が去る訳なかろう。半裸で昼寝とかザラでした。

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↑ 見えないけど駐車場まで延々続く列。ゴールは近い(多分)。アイス売りが最後の勝負とばかりに狙ったようにやってきました。即完売

そして夕方5時。

ようやく会場に到着。

この時点で既に満足なカッパ・チーム。センターコートやファーストコートのチケットも購入できる訳がなく(入場料と別にセンターとファーストは観戦チケットがいります。)、

今日一番エキサイティングだったのって、6時間並んだ事じゃない?

とヘンなハイ状態に。

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↑ 「見た見た。」炭酸の王様飲んでお土産買えればいいや、、と志の低いヨメ。

次回乞うご期待なるか

ところで up して確認するとどうでもいい画像ばかりでなんじゃこりゃですね。お伝えしたかった人の多さとか全然分からんし。1個手前の駅とかどうでもいいし。余裕ができたら差し替えたいですが、そんな事したためしないもんね!
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by wakka-w | 2008-07-04 02:44 | London | Comments(2)

TASTE OF LONDON

あまり人様のブログで己の英会話学習の途中経過についてを見かけないので、ぶっちゃけた事言いますけど、会話、に関して言えば全く進歩していると思えない。
教科書の例文やら文法やら書き取りは一応ついていけてる、と思うのですが、日常会話に反映できているのか、と言われると大変不安です。
もちろん度胸はついてきている訳でお買い物だとかで大きな問題は無いのですが、例えば友達とランチをしたりだとかで自由に話す機会があるとちょっと痛い感じ。

あと聞き取りが。授業の質問が少しづつ長くなってきたり現在完了、仮定法、、やら混じっているのですが、イエスかノーかは判断できても、答えがちゃんと返せない。。ort
数ヵ月後、若しくは帰国が近くなってここを読み返して「懐かしいなぁ。そんな時もあったな。」と思えるように頑張ろうと思います。(そして言ってる傍から英語そっちのけで長いブログを書く)

ところで皆さん、先週末さんざん遊びまくってやれやれ、とか思っていたらもうセールやってますよ。リバティ(イギリス一古いんだっけか?リバティプリントのデパートです。因みにまさにここなのに、ここでリバティプリント買っても別に安くありません。)行って

そー言えば(「そー言えば」も何もデパート行ってる時点でそんな事思ってるのがおかしい)カッパにセールでお買い物してもいいかお伺い立てたんだったわ。確か良いとか言ってたような

気になったスカートを試着

あらいいじゃない。半額(歓喜)だし買うわコレ。

ギャッッ!!← 事件勃発

脱ぐ時ボタン外すの忘れてスカートのボタンが取れた!!(注:別にボタンが飛んだ訳ではない)

心の底から神様に感謝しました。「買う」と決めてて良かった!!しかもデザインが野良着風の藍染みたいなのの継ぎ接ぎなので、自分で直しても全く問題ナッシング!

大分前からどんどんガサツになってきている事を気にはしていたのですが、こんな事にまでなっているとは思いもしませんでした。マジ泣き笑いそう!

セルフリッジも地味~にバーゲンやってました。まだ全部じゃないみたいだけど。ヨメの好きなブランドもリバティでは やってたけど、こっちではまだみたいだな。。と値札を見たらフツーに赤文字入ってました。セール広告がそのブランドのブース内になかった(セール広告を貼っているブランドもある)のでやってないと思ったら分からんようにセールやっとったがな。。

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セール行くと毎回「よし明日から走ろう」とか思う痴れ者です。こんにちは。
さて、そんな痴れ者、先週末は馬を観に行きましたが、その前日に以前ご紹介した TASTE OF LONDON に行ってまいりました。

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↑ 残念ながらお天気があまり良くなくてですね。20時くらいなのですが、いつもなら日本の夏午後5時くらいの明るさかなぁ。あともっと人わんさかでした。ここえらく空いてる。。

このイベント、リージェンツパークのブルさん御用達芝生を前面的に封鎖しでっかいテントをぼんぼんぼぼ~んと建てまくって行われておりました。イベント自体は先週木曜から日曜まで。準備期間も入れてブルさんはその周りをポテポテ偵察散歩、、という数日を過ごしておりました。

そして迎えた金曜。ヨメの執拗な電話攻撃に負けたカッパを連れ、行ってきた訳だ。
以前にもご紹介した通り、チケットは数種類あるのですが、我々は入場料と20ポンド分の価値を持つ「Crown」(イベント内で使える通貨。)が含まれたチケットをチョイス。(この時点で土曜の前売りは完売、日曜もかなり少なくなっているという状態だったらしいヨ)

会場に入ってみると、もう大騒ぎの人、人、人。。終了1時間半前の入場とゆー事もあり、できあがっている人多し。そうでなくてもこの時期のイギリス人は大変陽気ですから(お酒も入ってもう人生謳歌しまくっている。素敵だと思う)大変な騒ぎでした。

イベント内は有名レストランのテイスティング、センズベリー(こっちのスーパー)のブース、ワインのテイスティングブースに、物販ブース(包丁やら石版コンロやら)、食材ブース(チーズ、とかチョコレートとか)が所狭しと並んでいる状態。フォートナム&メイソン(デパート)やらローラン・ペリエ(シャンパン)のVIPラウンジやらもありました。

それにしても、Crown の消える早さ、光のごとし。
会場内は基本ポンドが使えず、子供銀行のようにポンドを Crown に換金して使用するのですが、ちょっと有名レストランのブースに行くと ほんの一皿(たこ焼きとかを想像してはいけない。何せオサレなので。たこ焼きなら3つくらいを皿に配置。上にチャイブ、、ネギではない、、を飾り、ソースはたこ焼きの周りを一周。なんならオサレにビネガーも一周させるか、みたいな感じ。)が 8 とか10Crown。ビール ハンパインが 4Crown はいいとして、ローランペリエになると 18Crown(ちょっと覚えてる?ヨメ達のチケットは 20Crownしか付いてないYO) とかそれってもうローラン飲んだら即退場じゃん!!(もちろん子供銀行は会場内にもあるのでポンドを持っていれば問題はない)

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↑ おされレストランブース。美味しかった。。でも Crownが。

持ってる Crown が消えてゆくのをリアルに怯えながらブースを回りました。

最後に残ったのが 4Crown。残ったっつーか、4クラウン なんてもう食べれるもんなんか無い訳ですよ。(注: ビールはハーフパイン1杯が4クラウン。カッパ・チームは2人ですよ)

するとここで登場するのが食材ブース。最後の 4Crown でボンヌ・ママンのブースに行き、クッキー買って帰りました。思えばこのボンヌ・ママン が一番 Crown還元率が良かったような。(ボンヌ・ママンの可愛らしいビニール袋に入れてもらったクッキー3箱。いくつかのマドレーヌ。)当然他の方達もボンヌ・ママンに殺到しておりましたが、クラウン還元率だけでなく、あのビニール袋が可愛くて来たマダムが多いと見た。(そのうちの一名がここに。)

この時期つくづく思うのが、イギリス人は夏を謳歌しているなぁとゆー事。でも日本でもこういうイベントって探せばいっぱいあるのかな。
何にせよ、美術館とか博物館はタダなのに、イベントはごっつお金が飛んでくロンドンです。

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↑ 正直シャンパン飲んでる人が信じられませんでした。どんなに Crown を?。。? 右画像は悪名高き 大人の子供銀行。おそらく地味に繁盛。
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by wakka-w | 2008-06-24 00:36 | London | Comments(0)

London Angel : 蚤の市

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↑ ママンがまた連れて帰ってきたでちー。僕面倒見る子がとっても多いんでち。

コッツウォルズばっかでロンドンマダーーー?みたいな昨今ですが、さて昨日。
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今週復習週間の語学学校をさくっとサボり、近場の蚤の市へ行ってまいりました。復習も大事ですが実践実践ー!それに新しい本に入るとちと大変でサボれなさそうだしー
蚤の市は早く行かないと午後からボチボチ片付けしだしたりする店もあるかんな。

そんなんで学校に行くため家を出た筈が、空模様を確認した途端(曇っていたので店じまいが早そうだと判断)教科書を家の中に投げ置きさくっとバスで約15分。やってきましたはエンジェル地区
こちらは曜日によって内容が変わる蚤の市。土曜と水曜はアンティークです。

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すんごく小さいですが、細い路地にアンティークショップが並んでおり、その合間にちょこちょこ店が出てる、、という感じなので路面だけじゃなくショップも見ていたらそれなりに時間が潰れます。カフェやパブもチョコチョコあって楽しいです。路地裏にでっかい画材屋ある(それでもスカスカ感な気がしなくはない。世界堂最強。ほんとTokyoは恵まれてる)しな。
それにしても蚤の市って、何もなければすぐ終るのに、一回何かを見つけるとそっから長いのな。

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↑ お勧めのカフェ「The Elk in the Wood」。飯美味し。エルダーフラワーのマティーニお勧め。アンティークショップの通りにあります。

某クマがいたのは土曜もいた(土曜も来た)路面屋さん。古い入れ歯とか置いてあったんでかなりジャンク&アンティークじゃなくてビンテージな店だと思っていたのですが、たまたま昨日はそこにクマさんがいたのです。

あら可愛らしい。。このちょっと媚びた顔はヨメの趣味じゃないけど このおでこがブルさんのそれに似ている。。

なんとはなしに拾い上げ、外傷チェック。よし、一応 中はどれどれ。。と服を脱がせようとしたところでショップのスタッフ登場。小走りにやってきて

それ10ポンド(約2000円)だから。。

とつぶやいて(なぜつぶやく)小走りに去ってゆきました(なぜ去る)。えー!このクマ10ポンドかよ安っっ!!
今時ロンドンでおニューのぬいぐるみでさえ10ポンドで買えるのだろうか。ましてやテディベア。。とにかく安いと思ったヨメは安い理由を見つけるために服を脱がせました。どうしても脱がせたいヨメ。脱がしても特に悪い所はなく。

セコハン感覚って事だろうか。安いのは確かだけど高くはなりえないそれなりの値段って感じ?でもテディベアでこの値段はお買い得って感じ?(モノが違うので比べようもないが、例えば同ブランドのチーキーのアンティークだと可愛い子は当然のようにウン十万する。やはり世の中面食いだらけか)

ふむふむ勝手に納得したヨメ。晴れて我が子となったクマをエコバッグにそっと入れます。首だけエコバッグから出てるのでこの子、えらく人気者でした。良かったな、クマ。

その後、当初の目的であったお店ではことごとく縁がなく、とぼとぼ路面の下の方に置いてあるジャンクをチラ見しながら歩いていたのですが、ふと

「ボタン1個10p(ペンス)、15個で1ポンド ジェット(Jet)もあるかも!」

の文字が目に飛び込み何気に指を突っ込んでジャラジャラ言わせてみた訳だ。まだ見た事がないヴィクトリアンジェット!はある訳ないけど(希少らしいので)、リアルなジェットってプラスチックやガラスとどう違うのかしらん。。

結局ジェットは分かりませんでしたがガラスボタンやシューボタンを見つけたあたりからヒートアップ。突然小汚いボタンの入った小汚い缶が宝の箱です。
(シューボタンは昔のテディベアの目にも使われています。現在は製造もしておらず、数もかなり減ってきているとの事でテディベアの材料屋さんではいい値段で売られていたりする事も。)
ボタン探しに30分。
ジェットらしきボタンを見つけてスタッフの人に「これの素材分かりますか?」と聞くとボタンを噛んだのには驚きました。「ガラスボタンは口に当てると冷たい」とゆーのは聞いた事あんだけど。結局「ガラスだと思」うとの返事。
それにしてもガラスであれジェットであれプラスチックであれ、噛んでみて欠けたり歯型付いたりしないのかしら。。(噛みすぎ)

そして隣の路面店では更に小1時間程昔のトレーディングカードのようなモノを物色。ヨメは同じようなタイプで「イギリスの木」カードを持っている(昔のタバコのオマケだったらしい)のですが、この日見たのは台紙を買って自分でカードを集めては貼ってゆく。。という物のようでした。台紙があるなんて知らなかったなぁ。勉強勉強♪

このカード、鳥のシリーズやイギリスの木のシリーズ、手旗信号の種類、等々いろんな種類があります。絵柄がいかにも昔らしくってこうゆーの大好き。それにカードの裏に説明が書かれているのがまた楽しい。

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↑ 奥の魚どもは台紙に貼られたカード。「British Wild Life」には赤リスが灰色リス(よくパークで見かけるやつ)に住処を奪われている。。との悲しい説明が。。なんたる悲劇

趣味のダイビングに因んで「The Sea-our other world」シリーズカードを必死に探しているとショップのマダムが「まだあるわよ」といっぱい出してきてくれました。感謝。
このシリーズ。他のシリーズはカードがほぼ台紙に張られているのに Seaシリーズだけは最初の1枚だけしか台紙に貼られてない。「くっそぉ、この坊主、早々に諦めやがったな。」仮想坊主を想像し当時を妄想するのもこれまた楽しい。
それにしてもカードの裏面に説明が書かれているのに、台紙にノリでべっちゃり貼っちゃうあたりがイギリス人らしさでしょうか。。

ほくほくの帰り道、最後の地雷はアンティークショッピングモール内にて。クマやボタン、カードと蚤の市らしいジャンクなモノばかりでお金も散財、という程ではないし今日は生活密着型の蚤の市だった。よしよし、と帰っていた途中だったのですが、思わず入ってしまったシルバー専門店。シルバーと陶器はちょっと勉強して帰りたいわ~と思いつつなかなか入った事のないワシ。ジャンクじゃなくてアンティークのお勉強もね。。と買う気ゼロで入ったのですが、ここで思わず金額を聞き間違え(確認したにも関わらず)ギャーッスやっちまった!!と 1903年製のスタンプケースを購入。

いやぁもちろん一度は断ったのですが、デザインが気に入っちゃった上にスタンプケース探していたのもあるし、ある意味ご縁を感じてしまい。戒めに購入させていただきました。
いつかはやるかもしれん。。と思っていたのですが、本当にやっちまうとは。。トホホ
安すぎるだろ。。とは思っていたのよね。そりゃそうよね。。でもシルバーって高くない物もあるじゃない。。

最初にケースから出してもらった時に How old? と聞いたのですが、おもむろにルーペを取り出し確認するマダム。シルバーの表面見て分かるの?と思っていたら、ちゃぁんとホールマークが付いていました(シルバー製のスプーンの裏なんかに小さいマークが並んでるのがありますがあれ。)。1903年くらいかしら。。と言いつつホールマークの辞書で確認。すごいー!
並びは「錨」「ライオン」「d」。これで1903年だそうです。更に帰ってから雑誌を見てみると「錨」マーク(タウンマーク)はバーミンガム製、「ライオン」は純度を証明するスタンダードマークだそう。楽しいなぁ。

ジャンクもありゃぁアンティークもある、エンジェル地区お勧めです。

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↑ ちょっと離れていますが毛糸好きには有名loop。すんごく可愛い。@Cross.St

テクノの大御所「Fabric」にも一度行ってみたいなぁ。。(注: エンジェルにあると思ってたらファーリンドンでつた。)
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by wakka-w | 2008-06-12 23:37 | London | Comments(2)

一番上が海水魚のライム坊や。次のお兄ちゃんも海水魚のインディ。。そんなお兄ちゃん達が居る我が家のブルち生活日記
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: 今日の点取り占い :
 
焚き火の炎を
見ていると
ブルを思い出し
号泣。


4点


翌日腫れた目で
目が覚める。

数時間ごとに目は覚めたが
珍しく熟睡した
テントの中だったのに。

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