フレンチブルのワンコそば in Japan

カテゴリ:ブルち、肥満細胞腫( 33 )




帰宅。しかしエリザベスでソファに乗れず戸惑い。

ニードルバイオプシーにて肥満細胞腫の「疑い」ありのブルさん。金曜に先生とこれからやる事を相談し、まずは「疑い」を確定させようという事で今日、針よりは大きめに組織を切り取る手術をしてきました。

ブルは外科手術では取りきれない場所(飼い主も納得の場所)に腫瘍があるようです。なのでマージンを取って腫瘍を取り除くのは難しいとの事で投薬治療(化学療法)予定。そのための遺伝子検査用でもあります。その薬が効きそうかどうかも一緒に調べてもらいます。

さて実際の手術ですが、当初はブロック状に組織を取る予定だったようですが、切開の結果、表面に出てきている部分を切り取る事になりました。非常勤の組織の先生も一緒に手術をしてくださっているとの事。都度電話で説明してくださいました。

肥満細胞腫はいやらしい奴なようで、刺激で散る場合もあるようです。やはりリスクが無いとは言えませんが、ブロックで取るよりも大きめにとってしっかり確認しよう、という話になったそうです。ヨメもそれでいいと思いました。最初の踏ん張りどころやで、ブルさん。

今回は鎮静剤を使う、との話でしたが結局はどうしたのかな。鎮静剤と麻酔の違いをヨメはよく分かっていないのですが、ブルに適切な方を使用してください、とお願いしました。短頭種なので口から管を入れた方が(多分麻酔)安全です、とは言われてました。

閉院間際にブルのお迎えに到着。今回は覚醒に少し時間がかかった、との事で、個人的にはなるべくもう大きな外科手術とかはやりたくないな、と思っています。それで完治するならまた話は別やけどな。
とは言え電話口で先生に迎えに行って良いか聞いた時に後ろの方からオォ〜んオォ〜〜んとブルが鳴いてるのが聞こえていたけどな。先生にあれはブル君です、と言われ、え?あれが?醒めて鳴けるくらいには元気なんけ、と思ったヨメ。

あまり悲しい顔はブルさんに見せたくないので笑顔で迎えに行きました。先生と話をしている間は半笑いですわ(ブルさんは別室で待機)。悲しいのと(なっちゃった事に対する)諦めと、まぁ言うても歳やし、とかでもまだやれる事はあるから、という鼓舞でおかしなテンションになっているヨメ。先生の説明も頭に入っているのか?生き急いで(今後の治療方針とか。結果が分かってから、と言われつつ)もいる。
ミニヨメコは待合室の「ウォーリーを探せ」で、母が診察室に入る直前に見つかったウォーリーは実はウォーリーではない、とわざわざ言いに来てくれました。ちょ、待てよ。ちょ、みんな待てよ。で、ウォーリー、お前はどこにいるんだよ。

今度の説明はできればカッパも同伴して話が聞きたいと言っています。相談も含めて都度説明しているのだけど、納得して帰宅している筈なんだけれど、説明する度にカッパから質問が飛んでいる。え?それってこういう事やないの?と思いつつ、それは独り善がりな思い込みなのか?とこちらも???になってます。
とは言え、カッパは察する事ができない人なので、これまでも色々なジャンル&事案でヨメが勝手に納得したあれこれにいちゃもん?を付け質問し、ベストな方向へ修正&導く事ができた功労者です。その時はイラッとしますが、カッパがいてくれて助かったと後で思う事も多々ある。イラッとするんだ。でも功労者にもなりえる(言い聞かせ)

遺伝子検査では分子標的薬のイマチニブが使えるかどうかを調べるようです。抗がん剤の一種である分子標的薬。普通の抗がん剤は正常な細胞もがん細胞と一緒に叩くのに対し、分子標的薬はがん細胞に特化して叩ける薬のようです。但し鍵と鍵穴の関係があるらしく、その分子標的薬がそのシトの持つがん細胞に効果を出せるか調べる必要があるみたい。

イマチニブは最初の分子標的薬としてポピュラーなようですが、その個体に有効かどうかの遺伝子検査の結果は五分五分らしいです。
効くといいな。副作用も少ないよう。メリットばかりな気もしますがデメリットもあるようで。まずかなりお高い。そして永続は無理なよう。数ヶ月で耐性ができるようです。ゲフンゲフン

ただ分子標的薬が効果あるのなら、がん細胞を叩きつつ免疫力アップでなるべく穏やかに過ごせたらいいなと今の段階では思っています。

まずは手術お疲れブル。エリザベスもしばらくは外せないわね。今日は朝晩ご飯抜きで大変ご不満の様子。まぁ分かる。ヨメも内視鏡検査でしょぼい前日食&朝ご飯抜くだけで鬼の形相になるわ。
オヤツの棚を親の仇のように微動だにせず睨みつけ、

ママン、忘れてないでちかね。

と時折爺むさい顔をママンに向けてはNO、NO〜とママンに手を振られております。水?飲んでられっかでち!!飯を!飯をよこせでちぃいいい!!なブルさん。患部にガーゼが貼られているようですが、場所が場所なだけにそれを止める細い紙テープがTバックのようで、なんともブルさんらしい。思わずテープにお札をねじ込みたくなります?ね。

あ?ヨメ?正常ですよ。極めて正常です。まずはブルが戻ってきてくれた事に感謝しているだけです。

ところで、犬は飼い主の不安やらを察する事ができる、って言いますよね。ちょ、そんなん察する前に自分の体調に気づいてくれよ、と思うヨメ。人に寄り添う前に自分を大切にせんかい!
















[PR]



by wakka-w | 2016-11-14 21:17 | ブルち、肥満細胞腫 | Comments(0)

しゃーないなぁ

d0041074_11160603.jpg
↑左目負傷?でまたもやエリザベス。
しかし今朝から調子が良くなりつつあるらしく、
久々にキラキラお目々の濃い顔が見れました。
ブルさんハンサムなんでね。年齢を考慮すると草刈正雄?と
我が家でヒソヒソしています。
もう谷啓とは言わせない。異論は認める 谷啓とは言わせない

金曜の夕方はてっきり手術のスケージュールを決める、か、手術前にお薬で腫瘍を小さくする、か、な話(と期待)だと思って行ったのですが、結果はなんとな〜くは想像していた「手術はしない方向で。」ですた。

大変ショックではありましたが、どっひゃ〜!!!って程でもなく。前の記事にも書きましたが場所がおちんさんの左脇(一番下のおぱ〜いのすぐ横)で、肥満細胞腫が疑われる場合の手術は広く深く取る、が鉄則らしので、そんな事を知って

これ、、、取るってブルさんおちんさん無くなっちゃう、、わ、よね。。?ブルさんのQOLはいずこへ?(注:素人なんで裏技があるのかとかそんな事は知りまへん)ってか、深さだって取ったらケツ無くなるんちゃうの。ブルさんナイスバデーで腰まわりはキュッとしとるしな。

と素人目にも思っておりました。まぁ、、そうよね、、みたいな。

手術はちょっと、、となった時点で提案された選択肢は2つ。1つ目、大学病院でセカンドオピニオン。2つ目、今はまだ針の細胞診で「疑い」から先へ進められないので、先生のところでもうちょっと大きく組織を取って(腫瘍を取り除くのではない)診断の確定と遺伝子検査で薬が合うのかを調べる、でした。

という訳で先生のところで確定診断のために組織を少し取ってもらうことにしました。麻酔のリスク、肥満細胞腫は刺激で身体中に散る、というリクス(患部をグリグリするだけで散る場合もあるらしい。なんちゅーやらしい癌や)はありますが、カッパとも相談してセカンドオピニオンの意味を考えたり外科手術、投薬治療、放射線という3つの治療のメリットデメリットを考え、ブルの年齢も考慮しての事です。
病気が確定した後にセカンドオピニオンを取る可能性もありますが、今のところは確定と、我々が想定(希望)している治療ができるかが早く知りたい。

な訳で月曜にちょっとした組織取りの手術をします。

当のブルさんですが、幸いな事に自覚はないとの事。ならええやん。
進行していけばどんどん色々出てくるとは思うけれど、その都度ブルの痛かったりしんどい思いを可能な限り取り除いてやりたい。治療の優先順位(延命かQOLか、とか)は最初っからカッパと一致しているのでそこは良かったと思います。前進あるのみやね。

またもや左目負傷でエリザベスなブルさんですが、エリザベスさえもブルさんにとっては自覚がないようで、ガッコンガッコンズゴゴーズゴゴーーーとまるで暴走塵取りのような様子。
夜、ベッドでママンの横に潜り込むべくガゴ!!とママンにエリザベスをぶつけて(ぶつけて、ってさ、どこにぶつかると思う?ママン顔とか首やでなにそれこわい)は

あれ?おかしいでちね。何ででちかね。入れないでちね、もう1回やってみるでちかね。ガゴ!!!!!(ギャッ!)あれ?何で入れないんでちかね。なんか引っかかってるんでちかね?じゃぁもう1回以下略 (ギャッ!)????なんででちかねー???分かんないから頑張るでち、ガゴ!!(以下略

とエリザベスもママンも意に介さず好きなようにやっております。好きにしてやりたいので寝る時はエリザベスを外して一緒に寝る事に。

今日はね、二子玉公園までお散歩してきました。エリザベスのおかげで学生さんが「すげぇ!ソーラーパネルみたい」と笑顔で言ってました。うん、分かるわ。分かるよ、多分人工衛星的な事言ってんだろ。でもあれアンテナだと思ってんだけど。
元気に歩くエリザベスは微笑ましくも見えますからね。ブルを見て微笑む老夫婦も。
なんにせよ、こうやっていろんな方の笑顔を引き出せるのは素敵よね。

お年寄りですからね、なっちまったもんは仕方ないと思う。思おう。
薬で進行を食い止めつつユックリ付き合えたらいいなと思います。例え2年でも付き合えれば大往生な年よ。今だって十分ありがたい年齢なのです。事実は辛いけれど分かっている。まだやれる事もある。
















[PR]



by wakka-w | 2016-11-13 11:29 | ブルち、肥満細胞腫 | Comments(0)

ラッキー子ブタよ再び輝け

自分にしては珍しくちょっと更新があいたわね。という気分。

先月末に娘の誕生日を迎え、チマチマ日記気分で綴ってはいたのですが、あまりにもどうでも良い内容で、と言いつつupしてるものもビックリするくらいどうでもええ内容多いけど、まぁそんな訳で書いては更新をせずに、を繰り返していた11月頭です。

先週からちょっと気合入れなあかんな、という出来事もあったりはしたのですがそんな中、先週土曜にブルのおちんさんの左横に大きなデキモノ(と敢えて言う。後述)を発見。びっくりしました。前々日にブルさんをひっくり返してゴロゴロしていた時には触らなかったものです。あったら気づいていたと思うのですが、急にできたにしては大きくて(1センチ強?)本当はあの時すでに有ったのでは、、としか思えないもの。でも見逃す筈がない、と自信を持って言えるくらいにはいつも触ったり見たりしているのにな。その自信もなくなりました。嫌な予感のするデキモノ、というか、腫瘍にしか見えない。だいたい突然気づくには大きすぎ。それに後で診てもらった先生にも言われましたが、触った感じ重いのです。根がついているみたい。

幸いまだ病院が開いている時間だったので急いでブルを連れて行き、診てもらった後に針で組織を取って検査をしてもらうことに(ニードルバイオプシー)。その結果が出ました。肥満細胞腫の疑いあり(組織検査ではないので「疑い」としか言えないそう)、との事。疑いとは書かれているけれど、多少なりとも見えた、って事はそういう事なんだと思っています。

名前を知っている方は憂鬱になると思います。所謂ガンです。
診察に連れて行った後、ネットで色々調べたので結果はなんとなく覚悟していました。見た目は悪い姿をしている訳ではないのですが少しの炎症がいつまでもひかなかったので。

なんだかもう、気持ちの持っていきようをどうしたらいいんでしょうね。そんな気持ちです。
病気を憎む気持ちは勿論ですが、ブルもこの12月には12歳。所謂フレブルの平均寿命の歳にもなってきました。でも平均よりは長生きできる子だと思っているんだけど。思っていたんだけど。あぁ、こういう日が来たか、という気持ちも正直あります。
因みに本人は自覚を感じられるような素振りは見えないくらい普通に元気です。食欲もあるし、お散歩もしたい。散歩中、子犬に遊ぼうとお誘いして子犬にドン引かれるくらいにはいつもと同じです。
最近は寝てる時間も増えたけれど、それはもう仕方ないよねぇ。11だよ。

とりあえずは今朝から先生のところへ預けて夕方治療方針を相談する事になるのかな。非常勤の組織(だったかな、うろ覚え)を詳しくやってらっしゃる先生とも相談してくださるそうです。








[PR]



by wakka-w | 2016-11-11 11:41 | ブルち、肥満細胞種 | Comments(0)

一番上が海水魚のライム坊や。次のお兄ちゃんも海水魚のインディ。。そんなお兄ちゃん達が居る我が家のブルち生活日記
by wakka-w
プロフィールを見る
画像一覧

地味に追加してみた

: 今日の点取り占い :
 
結局
あの日を逃したら
GW明けしか
時間がないので
食べて来ました。

オクシモロンの
エスニックそぼろご飯。


ウマー点


ドライカレーも
美味しいけれど、
あそこに行くと
やはり
エスニック
頼んじゃう。

パクチーが
美味しい。

好き嫌いいっぱい
あったけれど、
パクチーは
最初っから好き。

フォーに入れたり
いいよねー。

腸の調子は
落ち着いたみたいです。
なんやったかしらん

最新のコメント