フレンチブルのワンコそば in Japan

カテゴリ:'06 タヒチ( 7 )




もう2年も前の事なのか。

いろいろ波乱万丈がありつつも長年の夢が適い向かった先タヒチ。そこで滞在したホテル・ボラボラがこの10月に完全撤去解体だそうで。

アマンリゾーツの傘下に入った後も、施設等はずっと変わらず老舗の貫禄たっぷりでしたが、今度は2年後に最新のアマンリゾートスタイルになるようです。
大変モダンになりそうですね。。そーゆーリゾートはもちろん大好きだけど、あの老舗っぷりもなんだか懐かしい。。無くなるのはもったいないなぁ。
いや寧ろタヒチはもうあの寂れたローカル路線でいってもいいんじゃないかと思う。

マンタが来ていた桟橋とかどうなるのかしらん。。工事が始まると付近の海にも魚達が近づかなくなるだろうからリゾートができあがってもしばらくは寄り付かないかもしれないですね。。

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↑ 桟橋からマンタさん。マンタさんは桟橋のライトに集まったプランクトンを回収しに来ます。口を大きく開けて弧を描くようにクルクルと。。この画像は腹を見せている状態也

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↑ ナポレオンさんは大変人懐こい魚さん。ダイバーの後をそっと付いてきたりします。餌付けもあれば、本人自身の興味もあるそうで。こんなに大きくなるには何十年とかかるそうです(アナゴ君に似てなくもないが敬うべきお年寄り。)。稀少な存在なのですが、幼魚で捕まる事も多く、自然界での個数の減少が心配されています。
そう言えばタヒチの記録もごっつ途中ですね、知ってます。

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↑ ワラワラ映っているのは皆サメさん。サメさん餌が欲しくて上の方まで一緒にやってきます。帰らんか。(上がる時が気持ち悪い。足パックリやられそうで)

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↑ 一番怖いのは海の生き物より自然の力(潮の流れやら)ですが。

ところでヨメのプリケツはあの日あの時のケツヒリ事件で今もくっきり日焼けの跡が残っております。もうケツモデルにはなれない。。

ホテルボラボラの諸々にご興味ある方は、カテゴリより「'06 タヒチ」でどうじょ。
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by wakka-w | 2008-06-18 23:22 | '06 タヒチ | Comments(6)

'06.10.28(土) - 11.03(土) タヒチ・ボラボラの旅8日間 : 遠い道のり

2日目のダイビングについては語らせていただきやした。

その朝、朝食を取りにリゾートのメインダイニングに行く前には野良ワンコも見かけました。普通に島民がいる島だからこそか。リゾートのビーチをのんびり散策しておりましたぞ。声をかけると尻尾を振りながらやってきたのですが、近づいてくると そこそこでかい子でさすがにナデナデするのは止めました。(カポーに何でも触るのは止めなさい!と子供のように叱られたヨメ。何でもなんか触んねーよ。)

んで、ダイビング(前のブログ参照)。こちらは午前中に終了。
次の日もやるという事で、器材はボートに置き去りに、ウェットは来たまま「また明日ね!」と部屋に戻れます。

思いのほか快適なダイングでしかも何故か大変楽ちんだったので、いつもよりは体力が残っている。。せっかくなんで午後は街にでも行ってみようよぅ、とカポーを引っ張っていたのですが、彼は うん、うん、と言いつつもテラスで読書を続けます。
ケッ!こんな素晴らしい景色の中で本なんか読んでられるかっっ(←のんびりしろよ)、ヨメはタヒチを満喫したいんだぜぃ!!っと暴れていたのですが、ひとっ風呂なんか浴びてると疲れが出てきてベッドの上でウトウトしだすヨメ。本末転倒か。お前の過ごし方の方がよっぽど(時間の使い方が)もったいない。
しばらくするとカポーがせっかく街がある島なんだからサイクリングしよう、とヨメを引きずります。(カポーはのんびり時間を使える人。小休憩とった後、午後は島の散策を、と計算された行動だったらしい。。)

うぅ。。もうこのままのんびり寝ていたい。。

出た。「寝ていたい」。お前はいつでも寝れるだろう、ととりあえずランチに連れて行かれ、ご機嫌でウトウトしていたヨメはご機嫌ななめに。
しかしランチを食べた後はご機嫌でビーチコーミングしだすヨメ。コロコロ機嫌が変わります。幼児か。

そのままビーチを横切りアクティビティセンターに行きました。
アクティビティセンターは前の日にダイビングの予約をした所ですが、簡易図書室があり、ビリヤード台があり、1台ネットが使えるpc が置かれています。
びりやーど、ビリヤード~♪と騒ぐヨメ。やった事がない、という事でカポーが昔の記憶を辿りつつルールを教えてくれました。ほっほぅ~、なかなかおもしろい物ですな。

しばしビリヤードを楽しんだ後はチャリの申込を。

ボラボラ島の中心街「ヴァイタペ」にはホテルから無料のバスが出ているのですが、午前1本、午後1本(2時前後かな)だった記憶が。事前予約も必要です。
我々ランチをだらだら食べたりビリヤードをしていたのでもうダメぽ、と街に行くことすら拒否気味だったヨメですが、カポーがサイクリングがしたいと珍しく強く希望するのでチャリを借りて出かけました。もちろん無料じゃないよ。時間でいくら、と決まっておりました。

ここで4時間だか3時間のレンタルコースでチャリを頼んで「えー!」と思ったヨメ。そんなに乗るのかよっ。うそだろおい。
だって街までチャリで20分強と聞いたような。。(実際は3、40分かかるんだと思います。)4時間もいるか??
ここまでチャリに乗る事を渋る最大の問題は1つです。日差しが強すぎる!!

タヒチの日差しは馬鹿みたいすごいので、日焼け止めは絶対に塗ってくださいね!と旅行代理店のスタッフさんに言われていたのです。日焼け止め塗ったらちょうどいいくらに焼けますから。って!!
お、おそろっすぃいい~~~!!この年でそんな日焼けをうけたらシミ間違いなし。なのにここにきて本気のサイクリングですかいっっ

意気揚々とチャリ場に向うカポーの後を不機嫌についてゆくヨメ。おまけにチャリに乗ってみて爆発しそうになりました。

あ、足が届かん。。

チャリがでかくて足が届かんとです。。(涙)小学生が大人のチャリに乗っとるみたいとです。。

ついでに言うと、外国のチャリって後ろにこげない(ってか後ろにこぐとブレーキじゃん)じゃないですか。乗るときに助走がつかんのです。どうやって乗れっちゅーんじゃー!!うがー!!

後ろにこぐとブレーキ、という事実さえも忘れていたヨメはなんとかチャリに乗った後もあっちへフラフラこっちへフラフラ。。ハンドブレーキもちゃんと効かない(ペダルがブレーキ、というのは乗って数分後に体得した。)ので死を予感しました。

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↑思い思いのポーズで記念撮影。なんの余興ですか、こら、みたいな格好です。

格好も最悪でテンション下がります(写真はもうぶっちゃけ開き直ってハイテンション気味)。何せとにかく日差しとの闘いですからな。おまけにチャリをこぐのに舐めたビーサンなんか履けません。
ヨメは持ってきていたショールを頭からかぶり、今時、スカートにスニーカー&靴下(ソックスなんておされな言葉は使えん)。
カポーなんて急遽リゾートのブティックで購入した帽子ですよ。いろいろ試着してこれですから。可哀想です。。(と言いつつ、ブティックでもイライラしていたヨメは「ほんっと、何被っても似合わないよね!」とそんな事にまで怒っておりました。カポーのせいじゃない、むしろフォローしてあげなきゃなのに、な。)なに、この怪しいヒトタチ。

照りつける太陽、激しい砂埃。凸凹道に現地の方達の物珍しそうな視線(絶対格好のせいだ)。
ご機嫌のカポー。
「カローラⅡにのぉおってぇ~~♪(by 小沢健二 )」と歌いながらチャリをこぐ現実逃避中のヨメ。。

続く。
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by wakka-w | 2006-12-07 12:03 | '06 タヒチ | Comments(2)

'06.10.28(土) - 11.03(土) タヒチ・ボラボラの旅8日間 : ダイビング初日

タヒチでダイビングと言えばランギロア島ですが、今回我々が来ているのはボラボラ島。
ランギロアは大物天国らしいですね。バショウカジキ、イルカ(ダイビングで野生のイルカと一緒に泳げるって珍しいです。泡が嫌いだったんじゃないかな。)、ハンマーヘッドにマンタ。。その数とでかさが半端じゃないと聞いております。しかしボラボラ島も数年前に空港の近くのポイントでクジラが出たことがある。。なんて懐の深さは素晴らしい。

朝8時半、桟橋集合で我々行ってまいりました!

今回のショップ、日本人のスタッフがいないとゆー事でカポーの英会話に全てを託していたのですが、ボートに乗るや早々日本語で書かれた案内を渡されました。ちなみによくタヒチのダイビング事情なんかで紹介されているゴムボートみたいなのじゃなくて普通のボート。エントリーはバックロール(ボートの縁に腰掛けて背中からドボンする)。

楽だったのはポイントが近い!この日、最初のポイントまで10分弱くらいだったと思います。えぇー!!こんな近くで潜るんかいっっみたいな感じ。

そんな近場に行く間にもイルカの群れを見たり。うむ、皆元気のようだな。人生楽しんでいるようだな。うしうし。

ポイントに着くと簡単なブリーフィングを英語で。嫁は全く英語ができませんが、簡単な単語とダイビングでよく使われる数字(5メートルんとこで3分安全停止とか)や単語、それに身振り手振りがあったんで問題なかったです。

1本目は波があったので水面下3メートルくらいの所で集合。その後揃って潜行開始、との話だったんですが、なかなか皆沈まない。嫁は酔いやすいのでちょっと潜って待っていたのでしょっぱな早々ドキドキしました。こえーよ、一人でレギュから息してるの(何故)。とか思っているうちにでっかいサメが遠くにワラワラ見えるんですが。。すげーな!!この海!!
それにまだ朝なもんで曇り空、海面は波も少々あったのですが、透明度が凄い。感動。抜群ではないようでしたがどこまでも見渡せそうな透明度でした。暖かかったし(平均30度くらいだったかな)快適~♪

1本目のポイント名は「TAPU」。サメとチョウチョウウオがワラワラいる海を潜行しつつ進み、最大水深おおよそ25メートルの所まで来ると突然サメが集まり出しました。

あれ。ここはサメに餌付けしてるんですかい!

サメ、大喜び。ガイドさんの持ってきたでっかい切り身に齧り付こうとガッつきます。
ワラワラ泳いでいるのはブラックチップ(1.5mくらいかなぁ。)ですが、ここでの主役はレモンシャーク。顔が!顔がこえーよっっ!でかいYO!(2~2.5メートルくらい)
性格は大人しいようですが(こういうのって、一体何を基準で言ってるんでしょうか。ホオジロザメに比べて。。とか言われても困るんですが。)、どでかいのが2匹程フラフラ餌の攻略法を考えているようでありました。

ううむ、触れそうなほど近そう。。顔怖いけどなんか愛嬌があって可愛い。。

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↑サメ、「猫まっしぐら」状態。ご機嫌です。でもすでに腹ブリブリじゃん。。

こんなに間近でサメを見る事は珍しい。興味深々のヨメ。

ところでサメはそこそこ賢いそうで(ねぇ、これって何を基準に言っ以下略)、ダイバーが自分達を見るために潜っているという事を何となく分ってるそうです(ものの本によると)。昔はもっと餌付けショー!みたいな感じでやってたそうなんですが、そんな時はサメが人間にアタックする振りをしたりもあったとか。
ねぇ!それ本当に振り?振りかよ??!分るの?サメの演技が??

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↑サメ「あらごめんなさい。ここ混んでるのよね。」そんな素振りながら、目がマジ。尾びれで頬っ面をビンタされそうです。たっぷり飯は喰えてるようです。なんと太い胴回りか。何を食ってそんなになってんだ??

1本目からかなりエキサイティングなダイビングでした。
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by wakka-w | 2006-11-21 20:02 | '06 タヒチ | Comments(0)

番外編

一昨日おばあちゃんから電話がありました。旅行先から送った葉書のお礼の電話。

でもひとしきり大喜びしてくれた後の一言に度肝抜かされそうでした。

もう危ないからタヒチみたいな所に行ってはいかん。

何故!!

なんでも昨年、タヒチで日本人が行方不明になったらしい。本当?

旅の思い出ではしゃいでいる孫になんとストレートな一言か。思わず爆笑してしまいました。(ついでにダイビングも危ないから止めろと言われた。)

どうもおばあちゃんの中では

タヒチで行方不明 = 波にさらわれた = ダイバー

この図式が成り立っているらしい。ちょ、行方不明って、まず本当に波にさわられての行方不明なのか??

ヨメは全然この事実を知らないのでとりあえずダイビングはそんな危ないスポーツではないと説明、ついでにサメは基本的にむやみに人間を襲う訳ではないという事も説明。

おばあちゃんは渋々納得したようでした。。

この事をカポーに話すと「サーフィンなんじゃん?」の一言が。
たしかに。。タヒチはサーフィン発祥の地と言われているからサーフィンで行く人もいるだろう。サメに襲われるのもサーファーの方が確率が高い。。

説明しよう!
・ サメはボードに乗って波待ちしているサーファーをウミガメと勘違いして襲うのだ。
・ そしてサメは同じ目線の生き物よりちょっと上にいてフワフワしているものが気になるらしい。
・ しかし恐ろしいのはサメは何か分らない物に対して食べられるかどうかをとりあえず噛んでみて判断するそうだ。やめんか!


そんな訳で今度はカポーに「ほれ見たことか。サーフィンを止めるべきだ。」との攻撃が。
おいおいおい、極貧で最近ちっともサーフィンのスクールに行ってないヨメへ更なる追い討ちですか、このやろ。

だいたい「昨年タヒチで日本人が行方不明」って事実?なんで??
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by wakka-w | 2006-11-16 11:06 | '06 タヒチ | Comments(2)

君は見たことがあるか。

'06.10.28(土) - 11.03(土) タヒチ・ボラボラの旅8日間 : 初日、夜 :

↑ なんだけど。その前にうちの宝の一つをご紹介します。出でませ、デンデンムシっっ!

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↑ヴィンテージシュタイフ カタツムリの nelly さん(マジ名=正式名称。ちなみにフレブルのは bullyさんという。)

こんなデンデンムシいねーよっっ!!カタツムリの殻はマイマイ(?日本のあれ)だろっっ!!

と、これが我が家にやってきた時は一人つっこみで大喜びしていたヨメ。

すみませんでした・・

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初日の夜。リゾートのレストランに向うカポー家。日中はそこそこ晴れていた初日ですが、夜になると少し湿度が上がった模様。

レストランに行く前にまずは桟橋に向います。

さて。ボラボラ島のラグーンにはマンタが住み着いているとの事。体のでかいマンタがラグーン(ちょっと浅い?)に住むのは珍しいそうで。
それに加えてホテル ボラボラはマティラ岬の先に建てられたリゾート。桟橋部分は水深2メートルくらいで一面珊瑚のテーブル状態なのですが、すぐ際の部分は水深十数メートルになります。
このおもしろい立地条件も幸いして、潜らずして桟橋で野生のマンタが見れる。。というおもしろい事になってるそうです。

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ところでさー。品川のエプソン水族館でもマンタが見れるようになったそうですね。あそこの水族館、そんなに大きかったイメージがないのですが。。マンタなんて。。ちょっと可哀想な気が、と思うのはダイビングをしている者のエゴだよな。シロワニがいる水族館もあるもんね。すんません。
でもタヒチから戻って品川駅の広告でマンタが来た!みたいなのを見て正直驚きました。そしてちょっと不安になった(何に対してだ?)事実です。
ダイバーも自然を痛めている事は多々あるんだろうけど、マンタみたいな大きな生き物、しかも海の生き物がそこら中の陸にいるってのはどうも。。
と言いつつ、ホオジロザメの飼育記録に挑戦しているMonterey Bay Aquariumにいつか行ってみたいと思っているのはヨメです。アハハ

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まぁそういう訳でマンタいるかな~と見に行ったのですが、結局この日は見ることができませんでした。代わりに見たのが奴ら↓

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↑ 嫌いな方はごめんなさいね。

こいつらサークル描いてるYO!!
彼、そして彼女(帰りみたらラブラブでした。いやん、ばかん☆)達を見つけた自分に乾杯。
タヒチのデンデンムシは縦型ハウスですよ!なんてハイカラな。。なんじゃ、外国のカタツムリは皆こうなんか。

マンタはこの日見れませんでしたが、なんか新発見した気分のヨメ。これは、、これ見れなかったらヨメ、一生 nellyさん見て笑ってた気がします。一回り大きくなったヨメ。。

レストランからの帰りには子デンデンムシまで出てきていました。なんなのさっっ。
しかもこの日以降見なかった。。ふ、フェアリー?

デンデンムシ見つけて喜びのヨメはカポーとそのままリゾートのレストランへ。この日はアラカルトのコースでした。フレンチを軸に、ちょっとタヒチの料理もアレンジに入れられている感じでしょうか。上手かったです。いい値段でしたが。。(涙)

我々、滞在中はずっとホテルで食ってました。なのでタヒチの一般のお店の味ってどんなもんか知らんのですが。ホテルボラボラは美味しかったんだと思います。
ただカポーが少々残念に思っていたんですが、「ホテルボラボラは美味しい」と噂になった当の人気シェフは最近ホテルボラボラを辞めてボラボラ島に新しくお店を持ったそうで。そのお店の名前と場所を確認するのを忘れた。。と言っておりました。あ! pc で見つけてもらえば良かった!!(今気付いた)
ホテルボラボラのアクティビティセンターに自由に使える pc が1台あったんですよ。わ~す~れ~て~た~~~。

ホテル、カクテルが高かったです。カクテル飲んだ後のビールとグラスワインはとても安く感じました。

ワインはグラスを頼んだんですが、おいしかった♪1000 pcf くらいだったと思います。ビールは 5、600 pcf くらい。

最後のデザートもリンゴのコンポートのキャラメリゼのクレープ、タヒチの名産、バニラビーンズをたっぷり使ったアイスも乗せられておりました。

ところでカポー。何故かレストランスタッフの1人に大変受けが良かったよう。滞在中、カポーを見かけるとスタッフの方から声を掛けてくださり、大変爽やかな笑顔に一言を添えて接客してくれたのでした。
このデザートに乗っていたアイスもね。まぁ我々がほぼ最後のお客だったってのもあるんですが、彼(チチさんだっけ。。)がカポーに
「デザートのおかわりはいかがですか?」
みたいな事を聞きまして、カポーはもうおなかいっぱい。。って言ったんですが、なかなか引き下がらない彼に(何故?)
「じゃぁアイスもらおうっか。。」
と言ったが最後。鬼のように皿にもられてやってきちゃったよ。
アイスを持ってきた彼はカポーの肩をポンと叩き爽やかな笑顔とウィンク、あとなんか一言ジョークで大笑いして去ってゆきました。なんてステキング。。

彼にはタヒチの家族の概念(?概念かなー)の話も聞いたりと、滞在中いろいろ話をしてもらえて楽しかったです。滞在の最終日、どうもお休みで会えなかったのが残念でした。

うっぷうっぷ良い1日であった。腹いっぱい夢いっぱいで部屋に戻ったカポーとヨメ。翌日のダイビングにそなえます。

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Ps. タヒチのFAAA 空港のコーラがこれまた馬鹿高くて泣けました。

コーラ様 → コーラ卿 → サー・コーラ

我々が旅の間に サー・コーラ に出会えたのはボラボラへ向う飛行機を待っている間にどうしても我慢できず飲んでしまったこの1度きりでした。。
おそらく日本円で800円はしていた(コーラが飲みたいと無邪気に言ったヨメなら即行購入を断念したのだが、買いに行ったのがカポーだったので心優しい彼は サー・コーラ をヨメの元に連れてきてしまった。)。そんな サー・コーラをおもてなしできる我々ではありません。持て余しました。タヒチに着いた早々泣けた。無邪気だったあの頃(ついさっき)を怨みました。
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by wakka-w | 2006-11-14 22:58 | '06 タヒチ | Comments(0)

初日 : Vol.2 :

ランチの後はアクティビティセンターで翌日からのダイビングの予約。

ダイビングはリゾートの隣にボラ・ダイビングセンターがあり、ホテルを通じて予約、お会計ができます(おそらくアクティビティーセンターを通して希望のダイビングショップを予約してもホテルのチェックアウトの際一緒にお会計できるものと思われる。)。
実は日本人スタッフがいるダイビングセンターの方が何かと楽じゃないか、ホテルまでの送迎もあるようだし、と違うショップを考えていたのですが、現在ボラボラ島に日本人スタッフがいるダイビングセンターは無いとの事。(ちょい前までは居たようなので、またしばらくするとどっかに日本人スタッフもいるようになると思います。)
魚の名前とか日本語で教えてもらいたかった。。とは思いつつ、ではお任せします。。と予約を入れました。(そんな訳でなんの疑いもなく「ボラ・ダイビングセンター」だと思っていたが、考えてみれば確認していなかった。最終日にようやくスタッフのTシャツか船のなんかを見て「あぁ、やはりボラ・ダイビングセンターだ。と納得したアハハウフフな夫婦。」)

ダイビングの予約を入れた後は部屋に戻りシュノーケリングを楽しみます。
翌日のダイビング、実は1年ぶりのカポー家。カポーはともかくヨメは怖がりなのでどんなにログ数が増えようと、最初の1本目、というのは緊張します。緊張すると呼吸が苦しくなる上に、今回チェックダイブ(潮の流れが少なかったり、さほど深くない、簡単なところを潜ってスキルチェックなんかをする)を頼まなかったのでこのシュノーケリングは海水に慣れる大事な時間。

それに昨年行ったダイビング旅行中、シュノーケリングで初めてジャックナイフ(自分の体重を使って深く潜るの)ができるようになったヨメはドキドキしながらのシュノーケリング(どんなに怖がりじゃ)。

あまりの透明度に感動しました。
魚もいっぱい!
どうも近づいたつもりはなかったんですが、恐ろしい事にピカソフィッシュにケツを攻撃されました。ホント、ビツクリだよ、ケツ攻撃くらっちゃったよ、ヨメ。突然後ろからぶつかってきた何かに えぇえ~!!!??と振り向くと奴が。追いかけてまでヨメのプリケツに攻撃かい!
基本的に海の中で突然襲ってくるやつなんていないので、どんな恐ろしい事が起こったんかいと ものごっつビビリました。なんか縄張りとかあったんかしら。。モンガラが攻撃する事があるのは知っていたのですが、奴までもが。

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1:画像はビーチの深場より。でも同じヘラヤガラがコテージの下にもいる。
2:白いウツボさん。白い保護色の子って珍しいよね。
3:奴が、ヨメのケツを攻撃したピカソフィッシュじゃ。嫁のプリケツが。。
4:「ファインディング ニモ」の親びんも健在。しかもベラ天国。
5:チョウチョウウオもワラワラと。
6:存在自体がネタなドラゴンラス。フラフラフワフワ泳いでいる馬鹿みたいな魚がいる。。と思ったら奴だった。カポーと「やっぱり連れて帰らなくて正解だった。」と確認しあう。


あとね!!とうとう会えたよ!!ヨメ、いつかこの日を心待ちにしておりました。

自然界でライム・ラスを見た!

うぉおおお゛お゛!!ら、ライム坊や(ヨメの愛息子のベラ。他界)の仲間達よ。。

ライムちゃん見ました(号泣)。でっけぇ珊瑚の塊に小さい魚がいっぱいおったんですが、ライム・ラスが何匹かヒラヒラと。。し、自然界の子って色が薄い子もいるのね。。それにあの斑点!!お、お前、ライムガールかっ!!レイディ~か!!

そこから離れないヨメ。何度も潜って、頭に酸素が回らなくなりそうでした。ようやく会えた。。在りし日のライム坊やを遠い異国で偲ぶ嫁。

気が付くとカポーが帰ろうとしていたので慌てて追いかけます。聞こえる訳もないのに海の中で叫ぶ嫁。

ら゛、ラ゛イブぼうや゛ぅがぁああ゛~~

遠ざかるカポー。。なんと切ないことか。

海から上がるとまだ夕時前。海を眺めたりカポーは本を読んだりのんびり。。

タヒチの海っておもしろくて海の色が場所によってすごく変わるのです。
普通は島から段々遠ざかるにつれて海の深さも増すので海の色は淡い色から濃くなっていくのですが、この辺りは浅場と深場がところどころあるらしく、遠くを観ても突然濃い色の横に淡い色があったりして素敵でした。
ホテルボラボラの周りもコテージの周りは浅いのですが、桟橋の所は途端に深いのです。これはホテルボラボラの特徴。マティラ岬の先にあるこのリゾートは、それ故にある生き物が夜な夜なリゾートに現れ、それは世界でもたった1つ、このリゾートでしか見れない光景だそうです。その話はまたあとで。

そのうち うとうとしだした2人。もうすぐ初日の夜がやってきます。。

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ところで魚に攻撃をくらったとは言え、この日はまだヨメのケツヒリ度は大丈夫でした。。(伏線)
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by wakka-w | 2006-11-12 00:00 | '06 タヒチ | Comments(0)

さぁ、今度の旅行はちゃんと書き終えるのでしょうか、旅行記。

※ ランキングもあるし、毎回飛んでもらうのも申し訳ないのでこっちにも同じ内容を up する事にしました~。


未だ一度として旅行記を書ききった試しがない嫁です。こにゃにゃちは。

書ききる気を持つのはもう諦めました。

そんな訳でいってみよー。(by いかりや)

※ どーしよー、また長くなっちゃった。これきりにします。(できるのだろうか。。)

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'06.10.28(土) - 11.03(土) タヒチ・ボラボラの旅8日間

カポーの遅い夏休みを利用してのタヒチ旅行。本当は9月の頭出発だったのですが、カポーの仕事によりドタキャン
ヨメ激怒。
数週間、スーパーサイヤ人並の怒りで過ごした嫁でしたが、ずーっとカポーに怨みつらみをぶちまけていたのが功を奏しました。行けたよ、タヒチ。夢はもぎ取るものらしい事を実証。

タヒチは中学生の頃、読んでいた「SPUR」とゆー雑誌で知りました。あまりに美しい海、豪華なリゾートホテル(ホテルボラボラ)にそのページに憧れ切り抜いたものです(←執念深そうだな、おい。)。そう、今だその切抜きがどっかにある筈。

そんな憧れの場所へ行ってまいりました。旅行から戻ってきたカポー家は今大貧困時代に突入中。帰ってきたタイミングが最悪だったらしく、カポーは溜まりに溜まった仕事に追われ毎朝4時に帰ってきては8時頃出勤するとゆー、涙の生活を送っています。大丈夫でしょうか。

そんなカポーの魂さえも犠牲にしかねないタヒチ。こんな国です。

タヒチ

・ フランス領ポリネシア
・ 年間平均気温は26℃前後。一般的に11月から3月は雨期、4月から10月は乾季
・ 公用語はフランス語とタヒチ語。ホテルでは英語も通じる。
・ 通貨 フレンチ・パシフィック・フラン (CFP) 旅行中はおよそ1CFP≒1.3円
(去年より上がってる。。痛恨也。)
・ 南太平洋上、118の島々が5つの諸島群に分かれて成り立っている。
・ 日本から直行便で約12時間。(そっから諸々の島へ移動)
・ 時差 日本時間+5時間 -1日


タヒチと言えば航空会社は エアータヒチヌイ。今回はJAL との共同運航便でバビューンと飛びます。まず目指すはタヒチ島の首都、パペーテにあるFHAAA空港(国際線の乗り入れがある)。ここから其々のリゾート地へ今度は小型飛行機で向います。

今回我々はボラボラ島を目的地に設定。
ボラボラ島はタヒチ島から小型飛行機で約1時間弱で着きますが、「行きは左側の席に座るとオテマヌ山が見えますよ。」という現地スタッフの方のアドバイス(天候の状況等でルートが変わる場合も有り)で席を左側に陣取ります。この日はあいにくの曇り(とは言えその前々日からずっと天気が悪かったらしく、天気が回復してきた日だったらしい。)。残念ながら山頂は雲に覆われていましたが、ちゃんとオテマヌ山を飛行機から観る事もできました。

ところでオテマヌ山とはボラボラ島の象徴的な山。

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1:エアータヒチヌイの尾っぽのマークはタヒチの花「タヒチ ティアナ」。機内で蕾状態のこのお花が配られます。耳にはさむのですが、昔は右耳には未婚の人、左耳には既婚の人が挿していたそう。香りがすごく強い!いい香り~♪
タヒチのFAAA空港に着くとタヒチ ティアナの首飾りがプレゼントされるのですが、タヒチの動植物は外に持ち出してはいけないので国内線に乗る際に没収されるのです。。でもリゾートに行ったら首飾りはまたプレゼントされるんだけど。
2:タヒチの国内線。マークがおされ。機内では1000cfp で扇子が売られています。これまたおされだった。。ブラニフみたいな感じのデザインでした。
3:窓から見た(おそらく)オテマヌ山。曇り!


ボラボラ島、ボラボラ空港に降り立ったのが朝6時過ぎ。空港からすぐリゾートのボートに乗る事約20分。現地時間午前7時前にカポーと嫁はようやく滞在先のリゾート、「ホテルボラボラ アマンリゾーツ」に到着したのでした。

到着するとさっそく日本人スタッフのマナさんが桟橋で迎えてくれます。ウェルカムドリンクを飲みながら桟橋の魚の多さに感動。その後部屋へと案内されました。

今回は水上コテージをセレクト。

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1:我々が泊まったコテージ「anau 102」。次回もここに泊まれるそうだ。次回はあるんかい。
2:うっほほ~!!お姫様ベッド。上に飾られている青い布はパレオ。魚の柄が手描きされているのですが、ホテルからのプレゼントなのです。パレオの巻き方冊子も付いてて嬉しいー♪ちなみにこの冊子、近所のお土産屋さんで 790cpf で売られていました。めざとく見つけた嫁。
3:ベッドの向こうに見える窓。。
4:なんとバスルームから部屋を通して夕日が見れるようになっております。いやん、ばかん♪な小窓。
バスルームは広々しておりました。反対側にはシャワー室と、ドアのない(!)トイレがあります。しかもトイレの壁の上の方に窓があるんですが、戸が付いてない。開いてるだけ。波の音なんか聞こえてドキドキです。アメニティは基本的な物と、歯ブラシが珍しくありました。あとタヒチ独特のオイルもあった。オイルという事は分ったものの、どうだか分らず使わなかったけど。。最終日、部屋の案内に「タヒチ独特だから是非お試し下さい」みたいな事を書いてあったのを発見。こーゆーのはだいたい最終日に見つけたりする。
5:まだ朝早くて曇り空のコテージ。もう一段下がった部分から海に入れるハシゴ有り(しかもこの板間にシャワー付いてる。これ最高)。
6:日が高くなるにつれ天気も良くなってきました。リゾートのビーチ。ビーチコテージはこのビーチの向こう側。


さて、ホテルボラボラは1961年創業の老舗ホテル。1989年にはアマンリゾーツに加わりました。
ヨメの印象としては「老舗」というだけあって施設にはところどころ年季を感じる部分もありましたが、タヒチの自然、サービスを含めてとても素敵なリゾートでした。大満足。年季を感じる部分もあり~の、他のアマンを知らんのもあり~ので「アマンリゾーツ」っていうのは<おまけ>って感じに思いましたが。今まで滞在した事のあるモルディブ程はリゾートが洗練されている訳でもなかったです。ってか単にモルディブの方がリゾートが新しいってことか。

お部屋の中は画像で紹介するとして、何よりも気に入ったのがコテージに付いているシャワー。部屋の目の前のリーフから上がってもお湯の出るシャワーのおかげで快適でした。

スタッフの方から部屋の案内を聞いた後、 さっそくコテージに。おぅ!!こんな浅瀬でさっそくヘラヤガラかいっっ!!それになんじゃ!ウツボ!!真っ白いウツボじゃん!!

ギャーッス!!カポー!!とさっそく大声でカポーを呼ぶヨメ。まさかコテージのリーフでウツボを見るとは思っていなかったので大感激。下の砂地が白いのでウツボも体を保護色で白くしていた模様。海の中でたまに見る馬鹿みたいにでかいウツボ(頭のでかさがブルちの頭くらいある、長さなんか想像したくもないでかさのがたまに居ます。)とは種類が違うので大変可愛らしかったです。思わず飛び込みそうになった!

荷物を片付けた後はさっそく昼(=朝)寝。タヒチ行きの飛行機の時間はちとつらい。日本発は昼頃なのですが、リゾートに着くのは早朝7時前。おまけに基本的には昼頃がチェックインなのです。我々も部屋が空いていたから良かったものの、日によっては昼頃まで部屋がないなんて事もあるようです。まぁ、その時も荷物はフロントで預かってくれるけど。。

昼前には起きようか、と目覚ましを付けていたカポー家も、結局起きたのは13時近く。部屋の掃除に来たスタッフの呼び鈴によって起こされたのでした。

ずるずると起きた2人。この日はホテルを楽しもうとまずはビーチのバーでランチ。タヒチのビール、ヒナノビールで乾杯しご機嫌です。

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1

1:メニュー見てドキドキしました。た、高い。。元々物価は高いので想像はしておりましたが、これが何日も続くかと思うとガクブル状態。
2:ホテルのフロント前で見つけた可愛いサイン。サインの中の人の慌てぶりが可愛いすぎる。。思わず「危ない!」とサインの中の人に言いそうです。

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by wakka-w | 2006-11-11 23:49 | '06 タヒチ | Comments(2)

一番上が海水魚のライム坊や。次のお兄ちゃんも海水魚のインディ。。そんなお兄ちゃん達が居る我が家のブルち生活日記
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地味に追加してみた

: 今日の点取り占い :
 
ずるずるした格好で
幼稚園に行き、
ママ友の
アイシャドウを見て
あかん、これではあかん!
と思い、


4点


昼頃からお化粧。
そろそろ気合い入れよ。

落ち武者スタイル、
ダメ、ぜったい。

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