フレンチブルのワンコそば in Japan

カテゴリ:ブルち、誤飲事件( 14 )




犬格

家に無事生還したブルさん。1,2日はどうも様子がおかしく陰険な様子も見られたので

生死を彷徨う手術を乗り越えた結果、人(犬)生観が変わり人(犬)格に変化が。。?

と心配していたのですが、杞憂だったようで、昨日からはいつもの甘えん坊、食いしん坊(←これだけは一環して変わらない)のブルさんが戻ってまいりました。今は真っ直ぐ(ブルさんが幼少時、先生に言われた「真っ直ぐ育ってます」より)なブルさんです。

さて、一昨日はまだ様子がおかしかったので、夜スキンシップを図ってみました。

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↑ う~ん、気持ち良かとばいでちね~zzz

ハンドマッサージです。
ブルさんが我が家に来た当初、やはりママンが ブルちとスキンシップを図る&どこを触られても怒らないよう躾ける ために夜な夜な行っておりました。ブルさん、ちょっと昔を思い出したかしら。。

そして昨日。某所から電話が。

カッパ様でしょうか。。あの。。カッパブル様?あぁはい、ブル様ですね。ブル様にお花が届いておりまして云々

明らかにイブカシンデおりました。
ヨメが「ブルにお花?えぇ~!!」と喜びの声を上げたのでショップの方も安心したようで届けに伺いますとのお返事が。

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↑ 僕にお花でちか!いい香りでちね~。これ喰えるでちか?

Ak様、ちゃんとブルさん宛てに届きましたよー。感謝!!

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↑ Akお姉ちゃん、どうもありがとうございましたでち!言いつけをちゃんと守るでちよ。

ほんとに、言いつけ守れよな。
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by wakka-w | 2007-10-08 12:57 | ブルち、誤飲事件 | Comments(6)

ありがとうございました!

たくさんのコメント、ありがとうございました。非コメントでくださったヨメをよく知る方々にも御礼の言葉を伝えたいのですが、「非」にしていただいているのでこちらからもひそ~りとお礼の電波をブルさんのパラボナアンテナ(=エリザベスカラー)に乗せて熱くお送りします。
ちなみにブルさんは、もうエリザベス外しております。日常生活満喫中。

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※ ブルさん最新画像載せました。

さて、昨日夕方ブルさんをお迎えに。
先生方の笑顔にうるうるしながらブルさんと再会を果たしました。院長先生がお声を掛けてくださったので、少しお話することができました。

家での生活はもうほとんどいつもと変わらぬ生活をしても良いそうです。散歩なんかはまだちょっと家を一周程度の気分転換くらいに抑えた方が良いみたい。
それからご飯も昨日から少し固形の物も与えているとの事で、うちでもドッグフードを少し水なんかでふやかしてやってくださいとの事。
でもこれらは全て「大事をとって」との事なので、むちゃくちゃ過敏になる必要はないようでした。

抜糸は手術からだいたい2週間で行うようです。夜間動物病院の先生に伺った時は、犬はお腹(今回は胃)の手術から1日、もしくは2日で傷が埋まるらしく、食事も(流動食から)できるようになるとの事。私は人間の手術の経過を全く知らないのですが、動物って強い。(ただし食道はなかなかくっつかないらしいので、「食道を切る」という事は獣医さんの間ではタブーらしいです。)

最終の手術(こちらは内視鏡で延々異物を堀下げてゆく手術。切ったりはしませんでした。)当日は午後から休診にし、先生4人体制で手術にあたってくださったとの事。異物が取れた時には先生方もガッツポーズという状況だったようです。(あの日、病院に訪れた他の患者さん達にもご迷惑をお掛けしてしまいました。でもそのおかげでブルは生還。本当にたくさんの方に間接的に協力していただきました。皆様に御礼申し上げます。)

そんな事は知ってか知らずのブルさん。入院中日増しに元気も取り戻していったようで、もうすっかり自分がなんでここにいるのか分かっていない模様。
診察室を出る時も先生に声を掛けてもらったのですが

お邪魔したでちね、先生。

と、礼を言う風でもなく颯爽と勝手に去ってゆくブル。この男の無駄な漢ぶりが気に掛かるママンです。お前、ちょっとそこに正座しろ。

スタッフの方にもとっても甘えていたようで。昨日は食事の量が少ないとスタッフの方にどうもおねだりもしたようです。(ヨメ絶句。お前フリーダムだな、ブル。)
やりたい放題か。

まぁそんな感じでブルに突っ込みを入れれる幸せを感じつつ帰宅したのですが、帰るとブルの様子が一変。とても挙動不審。

まずあまり嬉しそうではありませんでした。なんか目が座ってる。そしてヨメに自分から近づこうとしません。遠巻きに見ています、ジト~っとした目で。
なんか感じ悪いなぁと思っていたのですが、ヨメがトイレなんかで下の階に行こうとすると独りになるのは嫌なようで、見下ろす形でヨメをストーキング。

なんだか気味の悪い息子だな。。ヨメがあの日、喉に手を突っ込んだのを恨んでいるのか?

と思いつつ、まぁ良いかな、とワンコボーロ(消化吸収が早い、と書いていたので退院祝いに買っておいた。オヤツを買うのさえ喜びに思えた。)をブルさんに見せると。。

きゃー!!ママン!!それ何?なに?甘い匂いがたまらんでちよーvv

と大喜び。あぁ、よく分かんないけど、まだ不安とかなんかいろいろ溜め込んでたみたいだな。
ボーロ一粒に大喜びする息子を見て、ちょっとスキンシップ取ったりしているうちにブルさん、ちょっとお休みモード。ソファの上でうつらうつらとしだしたのです。

やっぱり疲れていたんだな。。とこちらも釣られてうつらうつらしていたのですが、今度はブルさん、呼吸が荒い。大変不安になりました。

結果的に、しばらくすると呼吸も落ち着き様子も普段と変わらなくなったので、車酔いしていたのではないかと推測しています。ちょっと焦りました。

その後は、窓際をチェックしたり、台所をチェックしたり。食欲だけは変わらずあるようで。でも食欲があるならとにかく一安心です。

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↑ 何故か踏ん張ってます。

夜カッパが帰ってきてお祝いにケーキなんかを食べたのですが、それもちょっと食べたかったらしいブルさん。涎をダラダラと。。(回復ぶりがギャグみたいな男です。)
パパンとママンが並んで座っていると、「川の字」になるべくどすどす踏み込んでくるブルさん。。

ようやくいつものブルちが戻ってきました。
今朝は元気バリバリっすよ!肌寒いから人恋しいようではありますが。今もイビキかいてパパンの横で昼寝中。ゆっくり休むが良い、ブルちよ。

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↑ パパンの傍は落ち着くでちね。。
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by wakka-w | 2007-10-06 12:17 | ブルち、誤飲事件 | Comments(8)

帰ってきました!

とりあえず、無事退院致しました。

体は元気のようです。でもちょっとでもヨメが動くと挙動不審に心配しているようです。甘えん坊な感じはするのですが、遠巻きにヨメをストーキングする感じで何がしたいのかよく分かりません。

病院にいた時ははしゃいでいたのにぃ。帰ってきてホッとしたのかな。。

ようやく安心したらしく、うつらうつら寝ています。でも何かの拍子にすぐ目が覚めるようです。

ヨメもちょっと疲れが出てきました。今日はこれにて。
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by wakka-w | 2007-10-05 22:56 | ブルち、誤飲事件 | Comments(16)

ブルさん今日も元気

慌てて出たので、携帯を忘れたまま先生の所へ。残念ながら今日もブル写真はございません。。

ブルさんに会ってまいりました。

ブルさん奥の部屋からエリザベス付けて出てきましたが、本人は特に、らしく、先生も舐めてはいないけど、一度舐めだすとずーっと舐めるだろうからとりあえず付けておきますとおっしゃっていました。ドアを閉め個室状態にしていただいた診察室でブルさんは自由行動。エリザベスを外してもらい、ママンや先生にファイティングポーズ(= ケツだけ上げて遊んでポーズ)。…ブルさん。。(うぅ馬鹿な子ほど本当に可愛い)

おまけに診察室のゴミ箱に頭を寄せチェックチェック。

アホか!!お前はアホか!!!

これには先生も「ブルちゃん。。」と呆れ声。ブル、お前、お前と言う奴はぁあああ。

さて、今日は院長先生ともお話ができたのですが、やはり前の日に胃の方の半分の欠片を取ってもらっていた事が良かったそうです。
そして「ブル君は強い子です。」と言われました。回復が早いらしく、飯ももっそもっそと食いまくっているらしいです。先生に「強い子云々」言われた際にヨメが

頭の中身も強い子だったら良かったのですが。。

と思った事は最高レベルのシークレットです。(はしゃぐヨメ)


そしてさすが強い子!なんと明日には退院できそうです~♪ キャーーーッッvv

怒涛の週末&週明けでした。事故発生から1週間も経たずに退院できるだなんて。

ブルさん良かったね!皆のおかげなんだよ、ちょっと聞いてるのブぅちゃん!!

ウロチョロするブルをいじくりながらのほんの数分間。ようやくまた騒がしい日々が送れそうです。

ちなみに檻に戻る際、またエリザベスをつけられるブル。微動だにせずどっかり構えて先生に付けてもらっていました。そこは漢なんか。なんかズレてるわあの子。。
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by wakka-w | 2007-10-04 14:02 | ブルち、誤飲事件 | Comments(1)

カッパより御礼

昨晩帰って来たカッパから「ブログが全部見れなくなってるよ?」との一言。ヨメが規制をかけている旨を伝えました。何よりカッパが今回読んでいると思わなかったのでビツクリだ。
ところで規制は徐々に解除していくつもりです。ただ、闇雲に規制をかけているのでちょっとお見苦しい所が残るかもしれません。ブルさんがなかなか出てこなくなりつつあったこのブログ。どうしたものかと地味~に悩んでいたのでこれを機会に一度リセットしようかとも思ったのですが、普段の馬鹿話がどんなに幸せな事か、今回よく分かりました。ブルさんが全快の折には更に馬鹿話を盛り上げていこうと思っております。

昨日は午前中ぶるさんに会ってからその後、先生のところから電話がくる事もないので回復に向かっているようです。今日は先生の所がお休みなのでブルさんとは会えません。

昨日久々に1人で過ごし、いつもならブルがいない1日は羽を伸ばすいい機会だと「寂しく思いながらも結構楽しんでいる」つもりなのですが、昨日の1日は長かったです。何より朝、ごはんをあげる(ブル+チビチビ~s)時間がいつも朝の慌しさを増長させているのですが、この朝ごはんをあげる時間がほんの数秒で終わってしまうのがなんとも複雑な気持ちです。

ブルがいないとこんなに静かなんだー、やら
ブルがいないとこんなに部屋も汚れないんだー、やら

ブルさんが聞くと「なんでちと?」と言いそうな事ばかり浮かびます。

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朝、カッパを送る途中、昨晩ブログの事を言っていたけど今回は読んでいるの?と聞くとウンとの返事。事実が間違っていたり、詳細で忘れている事はないかな?と更に聞くと「内容は問題ないけど、どっかで「舌」が「下」になっててそれが気になった。」と返されました。

なん。。だと?

昨日からヨメも気が付いていたのですが、わざわざログインしてまで直すのが面倒くさく、とりあえず明日直せばいいや、と思っていたのにコレですよ。恐ろしい男です。

全くなんだってんだってばよー(だんだん元気になっているヨメ)とマイブログを覗くとカッパからコメントが。これはコメントと言うより、ここに書くべき事ながらカッパはここにログインできないのでヨメがこちらに転載致します。

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カッパより来訪の皆様へ

カッパ(ヨメの旦那)です。初めてコメントするのですが、というか実はこれまでこのブログを殆ど読んでなかったのですが、大勢の方からの励まし・お祝いの言葉を頂いているのを見て、心から感謝感激しております。この一両日中、気が動転していたヨメを励ましつつ、ベストな判断ができるよう平静を保つよう心がけていましたが、私も内心はずっと不安で心が押しつぶされそうでした。最悪の事態を迎えた場合のヨメの絶望感を想像すると、心が張り裂けそうでした。本当にブルが助かって良かったです。

今回は、先生方の提案のうち(多少リスクがあったにせよ)最速・最善と思われたものをすぐに実行して頂き、最終的には先生方を絶対的に信頼したことで、最悪の結果は免れましたが、一番重要だったのは、ブルが普段と様子が違うのを見て、すぐにヨメが「病院に連れて行こう」と言ったことだと思います。私はいつも初動が遅いので、ヨメにはホント感謝しています。

ヨメに負けずに長々と書いてしまいましたが、応援して下さった皆さん、本当にありがとうございました。今後はもう少したまにはブログをチェックするように致します。

最後に、今回学んだことを二つ。まず、いざという時のために、家の近くの夜間や週末対応可能な病院を把握しておくのが大事ですね。ネットでも調べられますが、緊急時には病院の評判までチェックするのは難しいですし、病院によっては設備や費用もかなり違うようです。もう一点ですが、ペットの手術って尋常じゃないくらいお金がかかりますね。もちろんブルの命を救うためであれば一銭も惜しくはなかったのですが、開胸手術だと一体いくらかかったのやらと思うと、やはり内視鏡で乗り越えられたのはホント良かったです(緑ヶ丘の先生の知恵と腕と根気に感謝!)。今度からはちゃんとペット保険に入ります。というか、こんな未然に防げるような事故を二度と招かないよう気をつけます。

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以上までがカッパからのコメントです。
上記を踏まえてヨメからも。

「自分達のミスを棚に上げて」ではありますが、今回、ヨメが唯一冴えていたとすれば一番最初の行動の早さでした。今までの経過を見ていると、おそらくブルは途中から見た目だけは落ち着いてきていたと思います。食道の奥まで異物が進んだ事で、表面上は嘔吐の回数も減っていたと思うので、これがもし留守中の出来事だったら何事もなく、次の日に「ブルさんちょっとおかしいかな?」程度で先生の所へ連れて行っていたと思います。(この場合、おそらくブルは助からなかった可能性が高いです。)
実際、かかりつけの先生の所に連絡が取れない時点で、翌日まで様子を見ていた可能性が低くはないので神様が一押ししてくれたように思います。

それから今では当たり前ですが、すぐに調べられるツール(ネット)があるという点が行動の早さを後押ししました。なかなか電話帳では所在地などすぐに把握するのが難しいので。ただ、カッパも書いているように、緊急時にネットで口コミまで拾うのは大変です。行った先での先生の情報収集能力によって今回いろいろな場所を教えてもらえた点はラッキーでした。普段から複数の病院を確認しておく事の必要性をひしひし感じました。

そしてこれはもう本当にラッキーだったのですが、日曜受診が可能な場所、夜間専門の病院がそう遠くにはなかった事、これは本当に大きいです。特に夜間病院の存在はブルの命を左右していたと思います。(朝まで待っていたら、と言う話は前述の通り)

ブルはラッキーが重なりました。カッパが家にいた、というのも良かった。。矢継ぎ早に次の正しいと思われる選択肢を迫られる中、思考の止まりつつあるヨメをカッパが助けてくれました。

またこれはブルが助かった今だからこそ言えるのですが、お金の問題です。もちろん助かれば出し渋る事なんて絶対ないけれど、実は最初に行った先生に、一番最初に「内視鏡を持っていてこの時間もやっている」という事で教えていただいた病院があります。そこはお金もかなりのものだと伺っていました。(実際を知らないのではっきりとは分かりませんがおそらくは。。という前置きでこれくらいはかかるだろうとちょっと凄い金額を言われました。内視鏡さえあれば何とかなるんじゃないか、と思っていた我々には、その時はまだ同じような処置でもっと安い所もあるんじゃないか、と思えるほどもので、出費の覚悟はしていましたが、それを遥かに超える額に絶句)。
言われた金額は命の対価です。高い安いは個人の感覚もあるし、命に値段が付けれるか、と言われればそれはちょっと違うとも思うのですが、結局、そこはコミュニケーションがあまり得意ではないらしく、こちらの話を聞く前に次々に動く可能性もある(命優先なら仕方ないのかもしれませんが、説明もないのはかなり怖いので)、だから行くなら、最初にとにかくよく話をしてくださいと言われた事もあり、先生がこちらもおそらく持っている筈だから、と薦めてくださった横浜夜間動物病院に行くことになったのです。

結局、最初の病院での手術費、夜間病院での手術費(夜間なので多少割高らしいのですが、良心的な金額でした)、そして緑ヶ丘の先生の所での手術費(こちらはまだ未定)、かなりの金額が掛かっている事は事実です。

最後に緑ヶ丘の安田獣医科医院の院長先生、同医院先生方には感謝してもしきれません。最善の方法でブルを助けてくださいました。もちろんその前に担当してくださった先生方が適切な処置をしてくださり、それを上手くバトンタッチしてもらえた事は大きいのですが、明け方開腹手術後の時点では開胸手術になるのではないか、最後の方法はこれになるだろう、と言われていたので。(開胸手術になったら異物は取れるものの、かなり厳しい状況は変わらない。もしくは更にリスクが高まる可能性があった。。ヨメの感じでは、食道が治らず延命程度にしかならなかったのではないかと思います。緑ヶ丘の先生には今回のブルに関しては絶対に食道を切る事だけはしてはいけません、と言われた。)
かかりつけの先生が内視鏡を持っていた事も、大学病院の先生と相談してくださった等、ネットワークが広かった事も幸いでした。

この病院は、ブルを飼い始めた頃ご近所の方に教えていただいたのですが、ご近所の方となかなかコミュニケーションが取りにくい最近の世の中、ブルを通していろいろな方と接する機会が与えられている事、そのおかげで今ブルが生きている事、しみじみ感じています。
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by wakka-w | 2007-10-03 10:27 | ブルち、誤飲事件 | Comments(6)

おまけ

ちょっとセンチな話も続いているので、クールダウンにおまけ。

一昨日開腹手術が終わり、ブルを一旦家に連れて帰る(そして朝一で緑が丘の先生の所へ行った)、となった時、ヨメは先生に聞きました。

クレートがかなり小さいんですが、(エリザベス)カラーを付けるんですよね。

すると先生。

あぁ、その方がいいんですが、、う~ん。でもこのワンちゃんはお腹に届かなそうですね。麻酔から覚めてすぐ舌でお腹を舐める子もいるんですが。。(このワンちゃんは舐める気配もない

ヨメ&先生 : ・・・・・。

腹の様子に関しては興味が無い模様。ブルさん、ブルさんこんな時でもブルさんなんですね。。

カラーはおそらく次の先生の所でも必要になると思うんですが、とりあえずは舐めそうにないので、という事でそのまま帰宅。

結果、胸を開く手術をしなくて済んだからなのか、相変わらずブルが腹に興味がないからなのか、カラーが必要な様子はございません。
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by wakka-w | 2007-10-02 13:42 | ブルち、誤飲事件 | Comments(6)

手術を待つ間のこと

ヨメは思春期から本当に可愛がっていた猫の「チムニー」を安楽死させた事があります。突然話が飛んでる、と思わず聞いていただければ。

チムニーはヨメのお年頃全盛期を一緒に過ごした猫でした。小学生の頃、家の軒下で見つけてから小、中、高とずーっと可愛がっていたので(学校にいる間もチムニーに会いたくて早く帰りたかったくらい)、上京したての浪人時代、チムニーが助からない病気に掛かかり、どんどん弱っていく姿をブルバアから聞いていた時の気持ちは今でも忘れません。ヨメが家を離れてから急に体の容態も悪さに拍車がかかったようでした。

ある日、ブルバアからの電話。弱っていたチムニーが木から落ちたのか、誰かに蹴られたのか、とにかく内臓がもうどうにも手のほどこしようがなくなっている事を聞き急いで帰省しました。
帰省途中、この結果を想像はしていませんでした。

その日の晩は、珍しく元気になってくれたそうです。ずっと食べていなかったそうですが、嫁の手から美味しいお刺身をちょっと食べ、ヨメの布団で一緒に寝る。。一晩中チムニーが寝なかったのは気がかりでしたが、これくらい元気ならもうちょっと頑張れるかも、というのがヨメの印象でした。

次の日、かかりつけの先生の所へブルバアと一緒に行ったヨメは先生の口からとても厳しい現実を伝えられました。
病気でお腹に溜まった水は出しても必ずまた溜まる事、内臓はもうどうにも機能していない事、何より聞いていて辛かったのは、こんな内臓の状態でお刺身を食べたのは驚きだという事、一睡もしなかったのは体がダルくて眠れないのだ、という事でした。

これ以上はどうする事もできない、チムニーは眠いのに体がダルくて寝れない、体の限界も近づいている。。今度帰ったらおそらくチムニーの最期は見てやる事ができないだろう。そしてそれはおそらく1週間も経たないうちにやってくる。。
ヨメとブルバアは一つの選択を迫られました。それが安楽死です。

安楽死に反対の方もいらっしゃると思いますが、その時のヨメとブルバアは先生から助かりはしない、と話を聞いた時点で決めていたと思います。少なくともヨメはせめて自分がいる日にチムニーを楽にしてやりたかったのです。ブルバアから「チムニーがこんなに元気に見えるのは久々」と聞いていたので。

「その時」の様子は絶対忘れません。でも、チムニーが幸せそうに眠ってくれたのが、ヨメとブルバアへの最後のプレゼントだったと思っています。
その日の夕方にヨメは東京に戻り、次の日、その日の晩チムニーの体からノミが離れていくのを見た、と聞いた時にチムニーから魂が空に還り、空っぽの体になったんだな、と思い散々泣いて涙は枯れていた筈なのに号泣しました。

こんな経験があるからでしょうか。ブルに対しても迫られるかもしれないこの選択肢を頭から離す事はできなかったです。
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by wakka-w | 2007-10-02 13:06 | ブルち、誤飲事件 | Comments(2)

ブルさん今朝の様子

コメントが解禁なのかどうなのか微妙な感じで放置してしまっているのですが、コメントくださった皆様、元気玉をブルに投げてくれているワンコ達、ありがとうございます。(ちなみにコメント欄はもう解禁しております。)

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昨晩急いで帰ってきたカッパ。様子は逐一報告していたのですが、彼は昨晩接待があったのです。こんな状況で接待なんて、どんなに辛かっただろうか。
帰ってきたカッパととりあえずのブルの手術成功を喜び、どこからともなくカッパから出てくる数々のお守り(祈願内容が全ててんでバラバラ)。二人で男泣き(含ヨメ)しました。そしてようやく就寝。

今朝、開院前に院長先生からお電話があり、「元気です」との事。今朝はお散歩もしましたよ、との一言に、へ?もうお散歩できるの??!!(犬すげー!!ビバ犬!!と号泣)とさっそくブーゲンに乗り込み行ってきました。

院内ではスタッフの方に声を掛けて貰い、お礼を言いつつブルに会うのを待ちます。お散歩の話は聞いているものの、てっきり檻越しにブルを見る事になるんだろうな(カッパから持っていってくれと鬼のようにお守りを預かっていたのでこれ、檻に付けて置いてもらう事できるかなぁと思っていた)、と待っていたヨメに嬉しいサプライズが。

ブルち、復活の様相で診察台の上にちょこんと座っておりました。ちょこんと言うか、なんか元気です。

ブルー!!!と抱きしめるとブルさんは何事もなく、

ママン?元気でちよ。僕いろんな所に連れて行かれてお腹も痛かったんでちけどどうしたでちか?ママンひどい顔でちね~~~ベロベロベロベロ~~~

ヨメの首元をベロベロベロベロ小汚い事山の如し也。

先生にお話を伺うと昨日はあれから上手に麻酔から覚め、11時頃にはもう自分で立っていたそうです。(手術が終わったのが9時ごろだったかな)

見たところ、お腹の縫い後は痛々しい(一昨日の手術のもの)のですが、その他は特に普段と変わらず、縫い糸残るお腹もブルは気にしていない様子。
一生懸命抱きしめて撫でて、ブルの目を見て。。とブルをかまいながら先生に引き続きお話を伺いました。

昨日は、内視鏡を使いまず異物の真ん中から穴を少しずつ開けていったそうです。真ん中に穴が開いた後は、そこから先が風船のように膨らむ器具を通し、食道を広げ残りの異物を外したと伺いました。横浜夜間動物病院で胃の方にあった半分を綺麗に取ってもらっていた事が幸いしたようです。
まだ少し食道の壁に張り付いている物もあるようですが、それは自然に取れるとの事。その部分の炎症も気にしなくて大丈夫なようです。

食道の他の炎症部分に関しては、ブルの自然治癒力で治る可能性が高いので、今日は大事を取って1日絶食。明日からは流動食になるとの事。

御腹の抜糸は2週間後くらいとのお話でした。

先生にお話を伺っている間もブルの様子は、いつもフェラリアのお薬を貰う時や、皮膚の様子を見て貰っていた時と全然変わりません。

とにかくカッパにも無事な様子を。。と携帯で写真を撮らせてもらったのですが、シャッター音に反応して首を傾げる様子に先生も私も笑ってしまうくらい。ブルさん、皆のおかげなんだよ。

明日は病院がお休みなので会えませんが、木曜には退院の日も聞けるようです。

とにかくは一安心かな。。

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↑ 皆様、ご心配をお掛けして申し訳ありませんでしたでち。こんな大きな物を飲み込むなんて信じられない(先生談)、こんな大きな物が食道で留まった前例はない(オモチャ会社談)と次々サプライズを連発してしまった僕でち。カッパ家全員で猛烈に反省中でち。。(ちなみに足の包帯はあそこから麻酔を入れていた模様)

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今回は場所が場所なだけに時間との闘いだった、という事は前述していますが、本当に昨日が勝負でした。昨日の段階で死ぬ、という事はなかったんだろうと思いますが、食道の炎症が進めば助ける事がかなり厳しくなる、おそらく先生方の様子では昨日のうちに何とかしないと打つ手が無くなる、そのような様子でした。

また一昨日からブルを助ける選択肢がどんどん減ってゆくのを目にし、どの先生の顔も時間が経つ毎に険しくなってゆく様子や、できうる事をやっても問題の解決になかなかつながらない、どうしたものか、、という先生の途方にくれる様子(もちろんはっきりとそういう様子を見せる訳ではないのですが、やはり見てると分かります)をただ見るしかなかったヨメとカッパにはブルの命がどんどん消えそうになっていく状況も身に沁み、本当に、本当に恐ろしかったです。

飼い主ができる事はもっと前の段階であったにも関わらず(オモチャを取り上げる等)、そこをミスったばっかりに自分ではどうする事もできないレベルまでブルを追い込んでしまった事実。

同じ素材のオモチャを買ってきてなんとか解決策がないか、水につけてみたり火で炙ってみたり(?)と傍から見ると滑稽な事もしました。開胸手術はできない、と言われている状況でも(胸を開いて長い針のようなものを食道ごと刺して異物を押してみる事はできないか(食道のキズが切るよりもかなり小さくて済むんじゃないか))と先生に提案し、首を振られたり。。
今回はなんとか助けてもらったものの、飼い主には限界があります。そしてやっぱり先生にも限界はある。。日常、分かっているつもりで軽い気持ちだった事が身に沁みます。

待っている間は胸が張り裂けそうでした。どこを見てもブルの姿がある。窓から空を見ても、ブルと一緒に散歩中、空を見て「ブルさん、いい青空だね~」なんて言ってるヨメの足元で地面をブヒブヒしているブルにツッコミを入れていた事を思い出したり、突然夕立にあってブルと家までダッシュした事を思い出したり。。ソファに寝転んでもブルが小さい頃落っこちた階段が見えたり。
何より、ブルがいなくなったら、毎日こうして一人でいるんだろうな。。とそんな事まで浮かんで耐えられなくなってはトド(注:動物)のような音を立てて号泣したり。

時間が経つに連れ、手術の過酷さを想像しブルの最悪の結果を想像して号泣していた時にブルバアからの電話。「(もちろん死んだりはしないけど!)ブルは可愛いから神様がブルを連れて行きたいと思っても仕方ない。」「ブルが神様のとこに行ったからと言って、もうその時にはブルが辛いことはない」その言葉が忘れられません。もしもの時は、苦しまないようにしてやらないと、、とまで思っていたので。(続)
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by wakka-w | 2007-10-02 12:05 | ブルち、誤飲事件 | Comments(0)

詳細 4.そして手術は成功。

お昼にお会いした時に内視鏡での手術の際に使う道具や方法の提案は受けていたので、後は昨日いろいろやっていただいた結果、異物がどうなっているのか、その状況や麻酔の時間、ブルの体力も考慮しながらという事になりますが、とにかく、先生やスタッフの方々に全てを託し、自宅で待つことに。
本当に時間との闘いでした。

最後の手段となった今日の内視鏡での手術。昨日夜間病院にて先生に半分取ってもらった事は本当に大きい事でした。今日の手術が半分になり、おそらく多少胃液も流れるようになっていたのではないでしょうか。
夕方6時半。手術予定の時間を大きく越えての先生からの電話。胃カメラも使って胃の方から(訂正:胃カメラ=内視鏡でした。)どんどん崩しているという話も聞きましたが、だいぶ掘れてはいるもののとにかく飲み込んだ物が大きすぎて動かない。時間が大分経って麻酔も心配ですが、もうちょっとやってみます、という先生の言葉。先生、本当にありがとうございました。

先生から報告を受け、しばらくして今度は昨夜、最初にお世話になった田園調布動物病院の先生から電話をいただきました。気にかけてくださっていたらしく、その後どうですか?とのお話。今までの経過を話し、依然厳しいらしい、と話をすると最終的に解決策が見つからないようでしたらこういう選択肢もあります、との前置きで川崎の動物高度医療センターの名前を教えてくださいました。ここは主治医さんに紹介状を書いてもらわねば診てもらえないのですが、胸の手術に関してはスペシャリストとのことなので、開胸手術になったらここを訪れてみる方法もあるかもしれないと。とにかく選択肢は多い方がいい。特に今まで大きな病気や怪我をした事のないブルにとって、いろいろな病院を教えていただけた事は我々親の勇気にもつながります。

田園調布動物病院の先生、横浜夜間動物病院の先生、本当にありがとうございました。

そしてひたすら待つこと夜8時過ぎ。緑ヶ丘の先生から異物を全部胃に落としました。との連絡が。

ただ、昨日から重なった麻酔&今日の長い麻酔に対する不安、異物のせいでやはり食道に炎症が起きている事実。正直、現状はまだ厳しいようです。

それでも、
先生が「スタッフと協力してなんとか解決策を探してみます」と言ってくれた事。ブルを預け、とりあえず自宅待機になり最悪の事態しか想像できなくなり思わず院内で泣いてしまった私に「お気持ちは本当によく分かりますが、とにかく我々を信頼してください。なんとか助けます。皆の目にブルちゃんが入る所で寝かせて何かあればすぐ分かるようにしておきます。」と言ってくださった女医の先生。
スタッフの方々、感謝の言葉でいっぱいです。本当にありがとうございました。

予断はできない状態が続いています。明日からはある意味ブルのスタート地点。ブルは引き続き勝負の日が続くのですが、とにかく明日、先生から連絡をもらって一度話を聞きに伺います。

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by wakka-w | 2007-10-01 23:18 | ブルち、誤飲事件 | Comments(12)

詳細 3.

ここからは今日の話です。

5時半、再度横浜夜間動物病院に戻ったヨメ。今日は気持ちが不安定という事もありタクシーを利用するようカッパに言われていました。
おそらく、今日の予定では、まず朝一でかかりつけの先生の所へ伺い、解決策を相談した後、開胸手術の得意な病院を紹介してもらうようになるのではないか。。
そんな覚悟の1日でした。

2時間弱程、眠っていたブルでしたが、矢張りお腹は痛そうだったようです。いただいた看護記録を見ると、一度嘔吐もしているようでした。

手術したばかりで移動して良いものか、そこらへんの不安も先生に説明してもらい、出発。かかりつけの先生、緑ヶ丘の先生の所に事前に連絡を入れ、真っ先に診ていただきました。

夜間病院でのカルテやレントゲンを見た後、先生にもレントゲンを撮っていただきました。先生の反応は前日の先生方と似たような様子。やはり異物の大きさに驚かれていました。

私とカッパは今日はもう開胸手術になると覚悟していたのですが、段々選択肢が減り、かすかな希望になりつつあった開胸手術に対して厳しい現実を言われました。

異物が大きすぎて、この大きさを取り出すくらい食道を切る事はできない。

目の前が真っ暗になるようでした。ブルは今朝開腹手術を受けている状態です。口からのアプローチも散々試したのに!
ではブルはどうやったら助かるのか、他の方法が想像もつかず先生にアイディアを出してもらうしかない私には地獄の宣告のようでした。

結局その場で解決法を探すのはちょっと難しい、他のスタッフとも相談して最善の方法を考えるから時間をくれるよう先生に言われ、ブルを預けたまま病院を離れました。
先生の様子では内視鏡を再度使うようでした。

私にできた事は、ブルが飲み込んだおもちゃを探して先生の所に持っていく事。役に立つかは分かりませんが、方法を見つける中で現物があるといろいろ試せると話をされていたので(先生の手元には昨日ぶるの胃から取ったオモチャの固まりはあったのです)、元のサイズやらがイメージしやすいのではないかとショップで探して先生の所へ届けました。

その時にお会いした時は、オモチャの会社にも連絡を入れてくれ、大学病院の先生とも相談してみました、と希望の言葉をいただき、少し気が楽になったのを覚えています。とは言え、ペット会社では今までにない前例で解決法が見つからず、大学病院の先生もやはり開胸はやるべきではない、内視鏡を使って地道に作業するしか方法が無さそうだ、との事。

家での待機を言われていたのでずっと家で固まった状態で午後3時。先生から麻酔を始めます、との電話有り。(続)
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by wakka-w | 2007-10-01 22:30 | ブルち、誤飲事件

一番上が海水魚のライム坊や。次のお兄ちゃんも海水魚のインディ。。そんなお兄ちゃん達が居る我が家のブルち生活日記
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地味に追加してみた

: 今日の点取り占い :
 
面白く使えそう、と
楽しみにしていた
雑誌の付録に
不具合。

恥を忍んで
対象年齢から
かなり離れている雑誌を
朝からゲットしたのに
切ない。

悩んだが
担当会社に
対応を求める。
(数百円の雑誌の
付録に何を求めるか、
と自分でも思ったが。)


6点


担当さんの対応が
ちゃんとしていたので
スムーズ且つ
こちらとしては気持ち良く
代替品を送ってくれる事に
なったわ。
良かったー

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