父なる者の苦悩

某所にてミニヨメコよりちょっと年上のお子さん二人を持つお父さんと雑談。出産から育児の話になり「ご主人はもちろんお優しいから色々やってくれたでしょう」の一言に

一生懸命率先してやってくれて大変助かりましたが、最初の頃はこちらにも余裕がないので何か聞かれるだけでかなりイライラしていました。

と正直な気持ちを打ち明ける。頑張っているのは分かるけれど、あれはどこだこれはどうすればいいんだという一言さえが苛立ちの原因でした、特にうちは幻の生き物なので、家のことも全然知らないで。と。
(例えばお米の研ぎ方も覚えてないようなカッパさん。例えばコーヒーを飲む時にコーヒースプーンの代わりにスープスプーンを持ってきて腹立ちを覚える おヨメ。そんなでかいスプーン必要か、考えろと)

アハハハハな笑い話ながら相手も思い当たる節があったらしく、「僕も一生懸命やっていたのだけど、なんとなく妻の苛立ちを感じる。そんな気はしていたのですが、当時はなんか怖くて聞けませんでした。今あの時の妻の気持ちがようやく分かりました。」とおっしゃってました。

そうなのですよ。色々大変助かっていたけれど、やっぱり「お皿はどれを出せばいいの?」とか聞かれると正直「(そんな事も教えねばならぬくらいなら)もう私がやるからお前は黙っていろ」と思うほどに大変だったのですよ。
お皿なんかどれでも好きなん使ったらええやんけ!と思うのに、マグカップにスープスプーンでお砂糖を混ぜられると腹が立つヨメ。サイズ感に苛立ったあの頃。
 
気づいたら「懐かしいな」って思えるようになっていたのでありがたいことです。
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by wakka-w | 2013-04-21 12:04 | 0-5歳児なう | Comments(0)

ブルさんが12歳で旅立ち二代目ボンちゃんがやってきました。海水魚はミドリフグのチビとデブと愉快な仲間達でっす。


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