フレンチブルのワンコそば in Japan

チャッキー、若しくは邦正ブラ子さん

↑新しいブラ子さんをお迎えしたい気分になったものの、今までのシト達が不憫よ、ダメよダメよ、、それならまず邦正ブラ子を幸せにしてあげないと、とカスタム開始。家にあるものを消費して無事カスタム1体目が時を超え完成しそうです。祈願


邦正ブラ子がここまで様変わり。そばかすと紅はこれから。
ドールアイに変更するので変り目ギミックはなくなります。

リッブの削り、

フェイス、まぶたの塗装、

まつ毛植毛

完了。

今のところ気に入ってるわ。娘は息を飲んでキレイ…とうっとりしてくれました。
趣味が合いそうで嬉しい母。

あ、カツラあるんか？押入れを漁らねば。

練り人生削り人生

昨日は1日娘をカッパに託し、自宅で引きこもり。

夕方帰宅した娘が見せてくれたのが上の「豚」。やるじゃん。

デパートのイベントで豚を作っていた娘。時同じくして家では母がブライスの唇を削っておりました。カスタム中。

練り人生削り人生。似た者親子やわ。

（因みに娘に同伴していたカッパは「サンプルがあるのは大事だな。あるとちゃんと見て作ろうとする」と豚を見ながらしきりに言っておりました。サンプル見て豚作ったそうです）

モヒカン付ける？

桃申ちゃんの頭完成。桃形態中。

葉っぱを頭に沿わせると耳になる謎仕様。
なんというか。。これにボディを付ける必要があるのか分からん。そんな必要あるか？

桃と猿

これ何。既に猿でも桃でもないし。
なんだか、海老フライちゃんの時に感じた地雷臭再び。

見る者の良心を妄信するとゆー完全受動的意欲作品か。
求む、妄想癖有り良心の塊のような人間。悪口言わない人。

間に合わんかったんやで。

今年用は桃申作ってたん。間に合わんかったん。

とりあえずの仮。ガラッと変わる可能性あり。今日もタイムリミットや。

さて

ではいきますか、と猿に一声。

これが彼を見た最後だった…にならんよう頑張る所存。たまには頑張らにゃいかん。

クリスマスべあ

初スーティー

昨日は2年ぶり？に大学時代からの親友と再会。仕事で東京に来ていた彼女。都合をつけて会ってくれました。

連絡をくれてからはずーっと大はしゃぎのヨメ。同じ分野を学んび、今もその分野をカバーしながら活躍している友にいつか自分のクマちゃんをプレゼントしたいと思っていたのだけれど、なんとか間に合い無事贈れたー。目が小さくておデコの広いこのスーティーはヨメも満足のシルエット。友のくれたミナの端切れを生意気にも首に巻いております。

娘も大はしゃぎでずーっと遊んでもらっておりました。ミニヨメコはちょっと口調が生意気ね。母再確認。これは母ともども気をつけてゆかねば。

最初はカフェでフルーツパフェ。場所を変えて夜は北京ダック。共通の友であるカッパも途中参加（忘年会でタコパしてた）し、楽しい夜を過ごしました。

次は来年夏前。楽しみにしてる。

三月うさぎ

途中までの乙女なうさぎちゃんから三月うさぎに。さすがポンチ目。

娘は見る度に「おかしな顔ね」「おかしなうさぎちゃんね」と嬉しそう。そんな娘の顔を見ると母も笑ってしまふ。

しかしポンチ目ってなんか、色々難しい。
とりあえず完成したので、心置きなくサルやるわ。

黒い（事実）

ははは、黒いだろう。ウサギだ。

何かを犠牲にせねば、年内の予定が全て完了する気がしない。何故こんなにチンタラ助なのか。

このウサギはこのままストイックにいくかポンチ目を付けるか悩む。

なんだこれ。 強い（確信）

娘を引っ張りながらカッパに襲いかからんとするヨメ之図。

違和感無いと言われました。
あー楽し

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